カンボジアで手織りでシルクを生産している村の支援活動に参画させて頂くことになりました。            
人の手、人の心、やさしさに触れて、感じた幸せ感を、日本のみなさんと分かち合いたいと思います。       
手作りの支援活動、手作りのシルクショール、手作りのご紹介…、全てがゆっくりと地道ですが、
一つ一つ、一人ひとりがゆっくりと、しっかりとつながっていくことを願い、私たちも地道に歩みます。
<NPO法人グローバルハートスペース/シルク村支援協力プロジェクト>

2012年12月24日月曜日

アート&ミュージック&ひとり活動報告展示会 <横田>

師走に入り、今年も残すところあとわずかな日々となってまいりました。
みなさん、何かとお忙しい日々をお過ごしのことと存じます。

こちら広島でもクリスマス前夜は、雪の舞い散る寒さとなりました。
広島駐在の横田より、ちょっとした活動レポートをお届けします。

先月ご縁ができた被爆アーチスト月下さん(70代男性)にお声かけをいただき
http://www1a.biglobe.ne.jp/index/review/r_2012hibaku.html

彼の人柄を慕って集まるミュージシャンの方々との交流会に
突如参加させていただくこととなりました。

写真中央のグリーンセーター着用が月下さん
月下さん以外全く初対面の方々ばかりで、いったいどんな展開になるのやら?とワクワクしながら
の現地入りでした。もちろん私の目的は、グローバルハートスペースの活動をお伝えし、ひとりでも心のつながりのきっかけづくりができればうれしいと思っての参加です。
月下さんと以前お会いした時にもお話いただいた中で印象に残っているのは、「いつも同じメンバーの中ばかりにいるのではなく、たくさんと人たちと出会い、交流を持つことで世界が広がる。自分に苦言を言ってくれる人こそ有難い存在。」ということです。月下さん自身世界各国を旅して、本当にいろいろな体験を重ねてきておられるだけにお話も心に響きます。

20代の音大生が5名、(打楽器、サックス、トロンボーン、エレクトーン奏者)、元学校の音楽教師(ピアノ)その奥様(元広島交響楽団バイオリニスト)、口笛奏者2名と墨絵アートの月下さん、という
アーティストぞろいの中に、異質カラーの私が同席していたのであります(笑)

今回集合場所が急遽変更になったので、会場の様子もネットで見たくらいで展示がどれくらい可能か事前リサーチがあまりできなかったのですが、一人で持参して一人でご紹介できる作品を数点チョイスして、いつもの大きなスーツケースをガラガラと引きずりながら出かけました。とにかくどんな方がいらっしゃろうと、自分のできること、お伝えすることをしっかりやるだけ!と心の中で繰り返しながら,作品を一つ一つ展示していきました。

交流会が始まると、順番に自己紹介をしていきました。テーブルにはアルコールもありますので、皆さんがシラフの状態の時に自分の活動紹介をさせていただこう!と思い、自己紹介はさておき、いきなりPC持出し活動紹介をさせていただきました。自己紹介にしては、時間をいただきすぎた観もありますが「人にどう思われるかは、不要」ということで自分の中では任務遂行ですっきりしました!

今回の参加費は、持ち寄り品を1~2品でOKということで、皆さんの手作り料理をいただきながら
自由に音楽の交流が始まりました!
即興で風をイメージして、、大地をイメージして、、音楽を奏でる。。生の演奏を耳にするのは、私も久しぶりだったので本当にどんどん心がオープンになって心地よくなってきました♪
パワフルダンスも登場!

口笛とバイオリンのコラボ、とても美しい音色でした♪




宴もたけなわとなり、みなさんのテンションもいい感じにアップして、ここで月下さんの墨絵アートの登場です。
音楽に合わせて、インスピレーションで作品を書き上げていかれます。できあがった作品はこんな感じになりまして、参加者のみなさんにプレゼントしてくださいました。
いろいろな見方、感じ方ができるそうで、奥深い作品です。ちなみに私がいただいたのは左から3番目の作品です。(自分が気に入った作品を選択する)
みなさんが盛り上がっていらっしゃる中、私のお仕事も盛り上がりたい!(笑)とみなさんにお声かけして作品を手にとっていただき、首にまいて楽しんでいただきました。

メンズに大好評だった伝統草木染シリーズ。メンズお二人は学生さんなので残念ながら今回は手がでない状況だったのですが、「バイトをしてお金をためたら買いたいので」。。と連絡先を交換しました。左側の女性は、オータムンシリーズの藤色/灰紫を、サックス奏者のイケメンくんは、ワンショルダーバックをお求めくださいました♪
どこからともなく現れたへんてこなおばちゃんの話に耳を傾けてくださって、ありがとーーー♪

ほぼ初めての出会いだったけど、みんな人間の本当の幸せとは、平和とは。。ということを真剣に考えていて、自分にできることは?をそれぞれが模索し、実践していっているというつながりがあることを感じました。こういった出会いを大切にしていきたい。未来を担う頼もしい若者たちと出会えて
おばちゃん元気を沢山いただきました。そして、おばちゃんも死ぬまで頑張るデーーー(笑)

結果に執着せず、どんどん失敗しながら、地道に正しい歩みを一歩ずつ!
これからもひとりひとりの笑顔が増えていくことに貢献できますように。。。

2012年12月19日水曜日

草木染め体験&活動報告会 in 広島 〈森田〉

広島にて、『草木染体験&活動報告&展示会』を開催し、おかげさまで無事に終了いたしました。


今年の初めにNPO法人グローバルハートスペース(GHS)を立ち上げ、
広島でシルクショールを担当することになったのが3月。
そして認可が下りてNPOとしてスタートしたのがこの8月。

振り返ると全国のプログラムのサポート、そして慣れない事務仕事に必死でついてきたという1年でした。
『広島でもショールやシルク村の紹介活動をしよう!!』
『シルク村に2人で訪問をしよう!!』
というのは、2人の夢でもありました。

そして先月は シルク村に訪問し、今回やっと地元広島で『草木染めワークショップ&活動報告&展示会』を初開催することができました。

午前中はシルクショールを使った草木染のワークショップです。
講師は今回 会場としてお借りしたNPO法人『みんなのわが家』の理事でもある、宇野先生にお願いしました。


『茜』という今回の染めに使う植物のお話から始まり、シルクのお話等、プロフェッショナルなお話には知らないことがいっぱいで、とても勉強になりました。

7名の方が、ナチュラルボーダーのショールを手に、『茜』の浸染をおこない、
1枚1枚を丁寧に漬け込みました。
今回は皆さんきれいな発色をご希望だったため、焙煎はアルミで行い、とってもきれいなオレンジピンク色のショールができあがりました。

午後からは、体験発表をさせていただきました。


カンボジアから持ち帰ったばかりのレモングラスティーをいただきながら、活動報告の時間を持たせていただきました。
パソコン画面にてGHSの活動紹介、カンボジアのシルクを織る村の訪問のお話をしました。

毎日シルクショールに関わらせていただいているところに、シルク村での体験、
ミャンマー縫製チームのお話等、しているうちについつい熱くなるオルフィー&Mayonでした!

カンボジアダイレクトアクションセンター、ミャンマー縫製チームを熱く語るMayon

パソコン画面や手作りのボードを見ながらの説明に、みなさんも本当に真剣にきいてくださいました。
参加者の皆さんも段々と近寄り、真剣に聴いてくださいました!
そして色々なアイテムを試着していただき、たのしい時間を共有することができました。

またたくさんのご寄付をいただきました。




今回はたった一人の方にでも活動をお伝えすることができれば、という思いでまずは一歩を踏み出そうと企画した会でした。

準備期間も短く、色々と不手際のある中、また足元の悪い中、わざわざ足を運んでくださり、応援してくださったことは本当に本当に嬉しかったです。

少しですが役立ててくださいとご寄付してくださった方。

午後からのつたないお話に耳を傾けてくださった方。

GHSの会員になってくださった方。

「また参加します!」と言ってくださった方。

GHSのパンフレットを沢山持ち帰り、まわりの人たちに伝えたいと言ってくださった方。

活動を応援したいといってくださった方。

片付けを手伝ってくださった方。

次の展示会、ワークショップを楽しみにしていると言ってくださった方。

「次回は近所にチラシを配るよ!」と言ってくださった方。


本当に来ていただくだけでも私たちにとっては嬉しく、ありがたいことでしたが、その上、昨日は本当に色々なお声かけくださいました。

その皆さんのお気持ち、一言一言がとてもあたたかくて涙がでるくらい嬉しかったです。

これからも、こういった会を開催したり、またお一人の方でもお話を聞いてくださる方があれば、どこにでもご紹介にかけつけたいと思っています。
どうぞ遠慮なくお声かけくださいませ。

そして末永く応援のほど、よろしくおねがいします!

〈Reported by Ora〉

2012年11月27日火曜日

シルク村訪問 その3   <横田>

村の織手さんへの質問について、いくつかご紹介します。

Q:支援を始める前と、現在との大きな違いはなんですか?

A:支援がなかったころは染めの薬等なんでもよかったし、織り方等も厳しさがまったくなかった。支援が始まってからは何でも厳しくなった。始まる前は頑張ろうと思う気持ちがなかったが、今は頑張ろうという気持ちがある。



Q:生活はどのように変化しましたか?
A:生活は前よりずっと良くなった。織の仕事がないころはお米を作ってそれを売って生活にあてていた。今はシルクを織ったお金で生活できるので、お米を売ったお金は少しずつ貯金し、家をきれいに直したりできるようになった。織物の注文が止まったときは、心配だった。

Q:支援物資で役にたつものはありますか?
A:今回持参の支援物資は、全部うれしい。特に、石鹸、歯ブラシ、歯磨き粉がありがたい。

Q:持参した物資(ヌードルと干し魚)のレシートを見て頂いて、村での価格と比較してもらった。
A:村より、持参した物資の価格のほう大変安い。村のものは、市場から買って運んで売っているので高い。

私は、村の支援をGHJ(グローバル・ハーモニー・ジャパン)
http://www.cealo-ngo.org/が開始された当時を全く知らないので、村の変化というものも人づてに聞いただけだが、織手さんのお話をお聞きすると、自分たちの仕事に自信を持って、厳しいけれどそれに対応できるようになったことで喜びを感じて働いておられる様子を感じることができ、これはすごい進歩なのではないかと思いました。
GHJ、Shien Tokyoさんhttp://shientokyo.org/が、どれだけ心をかけてこちらの村を支援されてきたのかということも伝わってきました。また、自分は本当に支援が出来上がってきている状況で、参加させていただいているんだということも実感しました。

そして、織手さんの様子を見せていただいて私が感じたことは、村は支援先というより、協働をする仲間という感覚の方がしっくりくるということでした。織手さんのご自宅はとてもきれいに整理整頓され、みなさんの様子も穏やかで明るい雰囲気でした。
ここまでくるのには、GHJやShien Tokyoさんの継続した根気強い指導や、支援があり、それに対して、織手さんも一生懸命努力されたからこその今なのだと思います。

今後更にGHSと織手さんの自立協力、協働をしていくために何が必要なのかをじっくりと考えていくことが必要だと感じました。

最後になりましたが、本当に約1時間程の短い滞在でしたが、やはり行動を起こして現場へ足を運ぶと大きな収穫が得られるということを痛感しました。自分の目で見て、感じて、考える、これは何にも変えられない貴重な体験であり、今後の活動に必ず生きてくると、いえいえ、生かしていくことを実践していきます。

<番外編>
今回のカンボジア訪問準備には、広島わんはあとのメンバーの多大なる協力がありました。いつもこうした仲間の協力があって、成り立っているSLPです。
新作デザイン企画を練る
支援物資の準備に子連れで参加



以上、シルク村訪問レポートでした。



















シルク村訪問 その2  <横田>

さて、シルク村に到着をしてからの流れは。。

まずは私達から自己紹介をし、日本での活動の様子を画像で織手さんたちに見ていただきなら報告させていただきました。日々の発送準備のこと、シルクのお手入れ作業のこと、展示会の様子などをお話すると、とても興味深そうに、またうれしそうに画像をのぞきこみながら話を聞いてくださいました。
通訳のナリーさんが一生懸命伝えてくださいます。

みんなで身を乗り出して話しをしました。
次に次回の新作ショールのデザイン案を見ていただき、こういったものが制作可能がどうかを確認させていただきました。デザイン案は、正式には2月の訪問時に決定されますが、今回デザイン案は、私達の地元広島のわんはあとのメンバーも一緒に考えたものです。

このたびの訪問は、滞在時間がこの後の予定の関係で約1時間しかなく、事前に考えてきた質問などまできちんと聞くことができるかが心配でしたが、そこはオババ根性をだして頑張りました。
私が特に印象に残っているというか、質問に対しての回答で収穫を感じたのは、織手さんの名前とお顔を確認させていただけ、持参したショールの制作者を確認することができたことです。

<シルク村織手さんのご紹介>
モンさん

・リーダーとして取りまとめをされている
・子供はいない
・作品:透かしボーダー、レモングラス染め(オリーブチェック)










コォーンさん

・モンさんのご主人
・作品:染色用薄手ナチュラル











マリーさん

・モンさんの妹
・子供あり/娘2人(長女も織りを手伝う)
・作品:ツイルフォーカラー(ターコイズ)、クロマー、オータムン










ピィアップさん
・マリーさんのご主人
・作品:レインボーシリーズ














マエトさん

・モンさん・マリーさんのお母さん
・作品:シャーベットシリーズ












あと2名の織手さんは、田んぼのお仕事があり不在でした。次回訪問時には、是非お会いしたいと思いました。
リーさん、タエンさん→作品:あずきチェック、みどりチェック、カジュアルフェザーシリーズ

上記写真のある5名の織手さんは親族関係であり、リーさんとタエンさんは親族関係ではないということがわかりました。今までは村を訪れた仲間が写してくれた画像を見て、こんな方が作ってくださっているんだなーということを理解していましたが、今回でより明確に家族関係や作品ごとの製作者を確認できたことで、より一層織手さんとシルクショールが自分の中で結びつき、身近なものとなったことは大きな収穫でした。



シルク村訪問報告 その1 <横田>


こんにちは♪
24日より、かねてからの念願であったシルク村訪問をするためにカンボジア入りしました。

シルクプロジェクトに携わりながら、一度も現地を訪れたことがないということが
自分の中で満足できず、今回所属するGHSの仲間の理解と同意の下、森田と横田の
二名が現地へ行かせていただくことになりました。
現地駐在スタッフの船津、ボランティア通訳ナリーさんの同行で村へ赴きました。

このたびのミッションとしては、GHSの次回新作企画案を持参し、現地の織手さんに企画のデザイン案を作ることが可能かどうかの確認をとる。(来年の2月訪問時に正式に企画決定予定)
日本でのシルクプロジェクトの活動報告。
いくつかの質問事項の確認。GHJ(グローバル・ハーモニー・ジャパン)の下へ届いている支援物資を7名の織手さんへ各1セット、現地マーケットにて食料を購入準備持参。

こちらの干し魚を購入
まずは、宿泊施設を出発してからマーケットにて、支援品として干し魚、即席ラーメンを7セット購入しました。
通訳のナリーさんとKABA子さん(船津)が価格交渉中
DACC(ダイレクトアクションセンター)があるシェムリアップと違い、ここプノンペンは都会でおびただしい車やバイクの往来、人であふれかえっていました。買い物を済ませてから車でフェリー乗り場まで向かいフェリーで出発です。

11月のこの時期は、通常では乾季だったらしいのですが、ここ数年は気象状況もおかしく、最近も雷雨、豪雨が続いたりしたそうで、舗装されていない村までの道は大変ぬかるみかひどく、車では通れない状態となり、当初はバイクをチャーターして行く予定でした。
けれども訪問日の前日夜も雷雨で、ますます道の状態は悪化し、なんと馬車に乗っての訪問に変更となりました。
馬車に乗るなど生まれて初めての経験でワクワクしました。しかし、馬車といってもこのように原始的なもので、想像以上の衝撃を感じることになりました。

乗り始めの頃は、衝撃を受けるたびに奇声を発し、笑いまくっていましたが、
この頃はまだ余裕の笑顔が。。

途中あまりにもひどいぬかるみの道では、脇見をすることもできず、ただ振り落とされないように全身に力をいれて馬車の枠につかまり衝撃に耐えるひと時が続きました。
また、馬車でも困難な場所は、徒歩になります。
馬車の馬も通るのにひと苦労

橋が壊れています。。
そんな過激な体験が約1時間続き、やっとたどり着いたのが船着場です。
ここから村まで今度はボートで出発です。
船頭さんは少年?
支援物資と共にボートでの移動
約50分強をかけてやっとやっと到着です。こんなに奥地の村から、シルクが日本へ運ばれてくるのだということがわかると、感慨深いものがありました。やはり実際に行ってみないとわからないものです。

2012年11月17日土曜日

シルクショール草木染教室♪ <横田>

こんにちは~♪

16日(金)は、以前から習いたかった草木染の講習を受けに行って参りました。

本当のことを言うと、シルクショールに携わるまでは、草木染など特に興味もなかった私です。けれども、シルクを通じていろ~んな人と出会って、つながっていきたいなと考えた時に、ただショールをご紹介するだけもよいけれど、ワークショップなんていうことと一緒にできたら、もっと楽しいし草木染めをきっかけに、いろいろな方々へカンボジアシルク村支援のこともご紹介できると、うれしいなと思いまして。。。

近場で、リーズナブルに教えてくださる方を探し続けておりましたら、とても素敵な講師の方が見つかりました。

こちらの講師の方は25年以上草木染をされていて、南アフリカ共和国の女性の自立支援事業サポートで草木染指導の技術支援もされてきた私たちの先輩となる方でもありました。

この先生が現在働かれている場所は、障害を持つ子供たちやその家族、地域の方々の居場所であり、共に「生きがい」のあるくらしができるコミュニティスペースで事業をされているNPOさんです。
こちらの、スペースをお借りして、今後展示会やワークショップを開催する予定にしています。

さて、本日は。。。心チームメンバーの峠さん、オラ、マヨ、NPOの職員さん3名参加での講習でした。まずは、先生より資料を利用しての説明があり、長年草木染の経験をされてきた貴重なお話を聞くことができました。さて、実践へ。。。

本日の材料は、コチニールを使って、私たちの好きなピンク~パープル系のカラーを染めました。
薄めの色と、やや濃い目の2種類に分けてトライです。とにかく、初心者の私達ですので、まずは色をつけるのみ、ということでの作業です。
草木染というと、どちらかといえばくすんだような、あまりはっきりしない色合いが多いように感じていた私ですが、思った以上にきれいに色がつき、発色のいい仕上がりになりました。


おら隊員は、左側に写っている染め用の薄手ショールを
利用して、少し濃い目の色付けに挑戦されました。

どちらも、色鮮やかで、いままでの私の草木染のイメージよりもかなり、しっかりとした色付けができるのだということが
わかりました。

シルクショール+草木染で、またまた活動の幅が広がって
いくと思うとワクワクしてきます。

おら、マヨ隊員では、染色講師なんてできやしませんが、活動の場をセッティグして、いろいろな方々に参加いただき、ご協力いただき、みなさんと共に、心豊かに活動していくことを目指して、GO!GO!GO!と進むのみです(笑)


私が今回利用したショールは、透け模様のかわいい、通称「透かしボーダー」です。染色前のナチュラルカラーもよいですが、こちらのカラーも素敵でしょ?

一緒に参加した仲間の峠さんもブログに今回の様子をアップされています。あわせてご覧くださいませ~
http://blog.goo.ne.jp/taosssh

以上、活動レポートでした。

2012年11月8日木曜日

GHSシルクショール 第二弾新作企画進行中! <横田>

こんにちは。お久しぶりです。

天高く馬肥ゆる秋・・・ならぬ、オババ肥ゆる一方の秋・・・になっている
プロジェクト隊員2名でございますがみなさまは、いかがお過ごしでしょうか?

さて、今回のシルクワークは、来年度のシルクショールのデザインを考案するという内容です。
いつものシルク発送準備とは違い、感覚的センスが必要な仕事ということです(笑)


11月24日から広島隊員2名が、カンボジアシルク村に赴き、デザイン案を持参することになっております。隊員2名だけのセンスでは、心もとない?心配御無用!わんはあと広島のメンバーのセンスを結集させてよりよいデザイン案を仕上げる予定であります。



実際に手元にあるシルクのハギレを利用して、縦糸、横糸の状態を見たり、「この色を出したい場合は、横糸がこれで、縦糸は。。。」などとサンプル作りに取り組みます。
久しぶりに、モミモミ加工ではない仕事をする仲間たちも、楽しそうにアイデアを出し合っています。

けれども意外に自分が出したい配色が、選ぶ縦糸、横糸の色によっては作り出せないことがわかったりして、デザインを考えるのも、なかなか思ったより難しいものだと感じました。
なにしろ、素人&初めての取り組みですから、仕方ありませんが、何事も経験させていただける機会があることは、有難いことです。


ところで。。以前より展示用にあったらいいなーと、職人に制作注文をだしていたのがこちらのショールラックです。

隊員のダンナ様に依頼して、全国行商にも持ち運び可能なように、コンパクトにジョイント取り外しができるラックがやっと完成しました。ラック本体は、そうです、ご覧の通り水道用ビニルパイプで、ちょっと、こじゃれた感はありませんが、贅沢はいっておられません。
自宅にいても来客があるときは、展示をして、見せびらかす(笑)
これから、広島でもどんどん展示会を開催していく予定ですので、いつも持ち歩いて活用します!

さあ、これからも忙しく、楽しく働きましょう!!

2012年10月26日金曜日

新しい出会い♪ by横田

お久しぶりです。
朝晩はどんどん冷え込みが増してきていますね。
さーーこれからの季節、シルクショールが大活躍します。

夏は涼しく、冬は暖かく、1枚のシルクショールでおしゃれに
変身、シルクを手に入れることで支援につながる、そして
新しい出会いも生まれる。。。

こーんなに素敵なシルクショールをたくさんの人たちに
ご紹介していきたい!!
プロジェクト隊員オラマヨ2名は、ここ半年間、ひたすら裏方業務に
徹して、なかなか新しい出会いの機会に恵まれませんでした。
・・・といいますか、自分たちの実力がないので
事務仕事するだけで精一杯星人となっていただけですが(笑)

けれども、このままではいけない。自分たちの活動が
シルク村の人々の生活にもつながるわけで。。。
シルク村へ行くための渡航費も必要ですし。。
もっともっと、動かなきゃ、ってか動きた~~い!!と
思って過ごしておりました。
とにかく、躊躇することなく予定を組んでいくしかないと
二人で決めたとたん。。

きたきたきた~新たな出会いが。。。

まずは草木染の技術指導講師との出会い、講師の方の携わっておられるNPO、展示会として利用できる場所の候補が見つかりました。

そして次なる出会いは、独自に活動されているパステルアートチームのメンバー、そのメンバーを
紹介くださったシルク、アジアン雑貨大好き女性2名などなど。。。。


もーー私は恋人にめぐりあえたように、ワクワクしてきました(笑)

お互いの活動を紹介しながら、一緒に展示会などをコラボしていきたい、ファッションショーはどう?なんて妄想族、、、爆走開始という感じでございます。

参加頂いた方に自己紹介&活動紹介&シルク紹介などをしながら、何枚かのショールをお求めいただきました。
なんだかみなさん、センスがよくって、こうやって服のように身に着けるといいよ!なーーんて
レクチャーしてくださったり、カラーに詳しい方がおられたりで。。
うふふ。。。こりゃみーーんなの力をお借りして、なんだか楽しいことできそう。。にんまりの私です。

11月にはシルク村に訪問予定の隊員2名ですが、帰国したら早速展示会を開こうと計画中です。
新たな出会いに感謝して、これからどどーーんとシルクショール活動を繰り広げていきまーーす!!




2012年10月15日月曜日

石川より活動レポート <横田>

こんにちは。このところ秋風が気持ちよく、おいしい秋の実りもたくさん出回ってきましたね~♪
私個人的には、一番好きな季節であります。食べ物だけではなく、今年一年の自分自身の活動の実り、収穫が実感できるとよいと思っておりますが。。。(笑)

さて、今回は石川にて、精力的にご奉仕活動をされている一美さん(奥畑)より、仲間の越後さんと共に参加されたイベントでの活動紹介の様子をお知らせいただいたので、こちらにアップさせていただきます。

*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・


昨日は越後さんのお知り合いの方が
活動されている
NPO法人「円ブリオ」の後援会で
ショールを販売させていただけることになり
越後さんと午後から行って来ました。

会場ではテーブルとボード
ブテックハンガーを使って展示
















今回ハンガーにかけて展示してたのですが
ハンガーにかかってると
なかなか手にとって見てもらえなかったので
予定変更ブテックハンガーの上からかけて展示
ちょっと
長さを変えて展示してみました。
シルクショールを見てもらうときには
テーブルでの展示がいいと思いました。(場所によると思いますが)


お客さんの反応として
〇シルクでこれだけ安いものはないね~
〇綺麗な色ね など

今回越後さんがとっても元気にお客さんと話をして
越後さんの話術で今回は8点のご寄付協力をいただけました。

事前にまよちゃんに
確認をして限定品が何点かあり

お客さんがその限定品を手に取ってみると
今回これが1点しかないと
お伝えすると
本当にその通りなのですが日本人って
限定の言葉によわいな~と(笑)

今日もちょっと緊張しながらも
人と人の言葉の掛け合いが楽しかった一日でした。

ありがとうございました。

*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・
一美さん報告ありがとうございます。

お二人がイキイキ&ワクワクしながらお客様とお話されている様子が浮かんできます。
こういった報告を仲間から受けるたびに、自分が初めにシルクに関わるきっかけとなった
「ショールは、ひとつのツール、人とつながっていくと楽しいよ」という言葉を思い出します。

準備段階から、一つひとつ手作りで、自分のできることを精一杯本気でやって、関わった仲間の心が、お客様に届いていくのだろうと思います。

これからも、一人ひとり精一杯の心を尽くして活動を続けて参りましょう★
仲間の一人として大きな力をいただきました。ありがとう♪

2012年9月27日木曜日

おかえりなさい♪  by横田

今週のシルクワークは、久々にオラ隊員が東京行脚の旅より広島に戻られ、にぎやかなシルクワークとなりました。
オラ隊員が戻られるのと同時に、一度お嫁にでていったシルクショールたちが私たちの元へ帰ってきました。プログラムが続き、在庫も少なくなってきたなぁ~とニヤニヤしていたのもつかの間、かなりのボリュームでおかえりなさいと出迎えることとなりました。

さあ~またまた在庫確認ですよーー。Googleドキュメントを駆使して?在庫管理をサクサク行っている私たち。。。といいたいところですが、「え~、なんでこんな数字になるの?」と数式を入れびしっと
計算できるはずなのですが、なんだかつついているうちにへんてこなことになって、せっかくの数式入力を無視してアナログチック入力に変更している始末。。。
どうやったら、ささっと&てきぱき管理できるようになるのか・・・・。まだまだ遠い道のりのようだ。

戻ってきたシルクたちを、いつものサポートメンバーと共に枚数を確認し、しわがついたりしていたものを、改めてお手入れしなおしたり、やることはいくらでもあります。

今回も、われらがアイドル、こはるちゃんも一緒にシルクワーク♪いい子してくれているんだなぁ~これが。。^^ オババたちに癒しを与えてくれるアイドルこはる♪大きくなっても一緒に活動できるといいなぁ~♪

2012年9月12日水曜日

本日ひとりワークなり♪  by横田

いやーー今日も昼間はあつーございました。
いつになったら涼しくなるのでしょうかね~?

さて、水曜日がやってきてシルクワークの日となりました。
広島隊員1名のオラさんは、ただいま東京へ出張中。

東京で委託をされている山町さんのスタジオにて
展示会を開催中です。そちらの様子は、もうすぐこちらのブログに
アップされる予定です。↓↓↓

http://ghshumanity.blogspot.jp/

。。ということで、今日は我が家にてシルクワークを予定しておりました。
が。。。今日はいつものサポートメンバーが予定があり
出席者は、わたくし1名となりました。

珍しく寡黙に、ひたすらモミモミ仕事をすすめました。

私のオススメショールのひとつ、透かしボーダーのお手入れに没頭!

あとは、秋~冬にぴったりな厚手のツイルフォーカラーシルクのターコイズ/ブラウンも続けてモミモミ加工。

一人で仕事をしていても、全国あちこちで、精一杯働いているメンバーから、チャットが入ってきたり、お話したりと、それぞれに頑張っている臨場感が伝わってきて、こちらもやる気がモリモリ湧いてきます。

一通り、モミ加工がすみ、陰干しに入ると、今度は、先日こちらのブログにもアップさせていただいた、委託者土井さんのお嫁さんたちのおしゃれなショール姿に触発され、「私ももっと、お求めいただいた方々へのプラスになる情報をお伝えできるよう、巻き方を研究しよう!」と思いまして。。
一人ショールの巻き方講習を実施しました(笑)

ネットでいろいろと検索して、練習してみました。ほんとは、モデルさんがいたらよかったんだけど
今日は一人ということで、ハンガー相手にあれこれ試行錯誤してみましたよ♪


←こちら、シャーベットシリーズの水色です。

巻き方のネーミングは「ルーズな片リボン巻き」

甘すぎず、強すぎずがキーワードのようです。









←こちらは、透かしボーダーです。

「ボリューム巻き」

メリハリが絶妙バランス。。。とお手本には書いてありましたが、
う~ん。なかなか難しいです。








←ツイルフォーカラー ターコイズ/ブラウンです。

「プレッツェル巻き、ダブルクロス」

きれいめから、ワイルドまで。

これからの秋冬に向けて(今日の暑さじゃ想像できませんが。。)



フォーカラーのように、いくつかの色が入っているシルクは、巻き方を少し変化させるだけで表情がまったく違って見えますから、一枚で何通りものカラーバリエーションを楽しめるところがいいですね!

こんな感じで、一人遊びして(いやいやお勉強)夢中になっているとあっという間に時間が過ぎ去ります。
最後に、さあもう一度復習してみよう!とトライすると、「あれ・・・?どうだっけ?」となってしまう自分がいました。
こりゃー日常から意識していろいろな巻き方にトライする必要があると悟った私でした。
あたりまえですな。。。