カンボジアで手織りでシルクを生産している村の支援活動に参画させて頂くことになりました。            
人の手、人の心、やさしさに触れて、感じた幸せ感を、日本のみなさんと分かち合いたいと思います。       
手作りの支援活動、手作りのシルクショール、手作りのご紹介…、全てがゆっくりと地道ですが、
一つ一つ、一人ひとりがゆっくりと、しっかりとつながっていくことを願い、私たちも地道に歩みます。
<NPO法人グローバルハートスペース/シルク村支援協力プロジェクト>

2012年2月26日日曜日

Hope of Cambodia のご紹介

Hope of Cambodia(HOC)は、私たちが奉仕させて頂いているシェムリアップのDAC(ダイ レクトアクションセンター)運営でもお世話になっています。HOCについてご紹介させて頂きます。

クメール語習得に我らが日本人駐在スタッフの2名(KABA子&登美子)が奮闘中ですが、レベルはというとまだまだ…。(マーケットで値段交渉はまずまずですが、それ以外になると英語なのかクメール語なのか、何語なのか不明・・・という感じで・・・)

こうした状況から、まず私たちにとって、HOCは村の人とのコミュニケーションに欠かせない存在。若手のメンバーは非常勤ですが、仕事の合間に活動参加し、英語、日本語も学習中です。

もちろんHOCの仕事は私たちの通訳だけではありません。代表のカンタレス女史(写真中央*美しい方です♪)は、CEALOグローバル・ハーモニー・ジャパンとの出会いから、シルク織物の事も計算も何もかも初めてというところから村の支援事業に関わり、カンボジアと日本人がつながり互いに協力し平和にむかって出来ることなら何でもチャレンジしたいという気持ちだけで頑張っているとのこと。















原材料(シルク)の仕入れ交渉や村の進行状況に応じた材料供給や仕上がりのチェック、そしてショールのフ リンジ内職とのやりとりなど、村の人たちがこれまでブローカー(農業でいう地主と小作人のような関係)を通じてでなければ仕事できなかった流れを変えるた めの大きな役割を果たしています。

今ではシルク織物を通じて地元でも信頼おけるネットワークができ、仕入れや内職、技術的なことについて相談できるカンボジア人とつながることができてきたこ とが嬉しいとのこと。


それまでは村の人が言うことをそのまま聞き受けるだけしかできず、改善点を提案しようにも村の人は簡単にあれこれ言い訳しては進まな いということも多かったということですが、今では互いにパートナーとして仕事を進められる会話が出来るようになったようです。


HOCメンバーと村の人たちのやり取りを見ていると、やはりカンボジア人同士、いかに向上させみなさんに喜んでいただけるか、と一生懸命やっている姿は嬉しいものです。私たちも、日本人同士一人ひとりがどうつながっていけるか、みんなの笑顔につながるか、この事業を通じて頑張っていきたいと思います。