カンボジアで手織りでシルクを生産している村の支援活動に参画させて頂くことになりました。            
人の手、人の心、やさしさに触れて、感じた幸せ感を、日本のみなさんと分かち合いたいと思います。       
手作りの支援活動、手作りのシルクショール、手作りのご紹介…、全てがゆっくりと地道ですが、
一つ一つ、一人ひとりがゆっくりと、しっかりとつながっていくことを願い、私たちも地道に歩みます。
<NPO法人グローバルハートスペース/シルク村支援協力プロジェクト>

2012年11月27日火曜日

シルク村訪問 その2  <横田>

さて、シルク村に到着をしてからの流れは。。

まずは私達から自己紹介をし、日本での活動の様子を画像で織手さんたちに見ていただきなら報告させていただきました。日々の発送準備のこと、シルクのお手入れ作業のこと、展示会の様子などをお話すると、とても興味深そうに、またうれしそうに画像をのぞきこみながら話を聞いてくださいました。
通訳のナリーさんが一生懸命伝えてくださいます。

みんなで身を乗り出して話しをしました。
次に次回の新作ショールのデザイン案を見ていただき、こういったものが制作可能がどうかを確認させていただきました。デザイン案は、正式には2月の訪問時に決定されますが、今回デザイン案は、私達の地元広島のわんはあとのメンバーも一緒に考えたものです。

このたびの訪問は、滞在時間がこの後の予定の関係で約1時間しかなく、事前に考えてきた質問などまできちんと聞くことができるかが心配でしたが、そこはオババ根性をだして頑張りました。
私が特に印象に残っているというか、質問に対しての回答で収穫を感じたのは、織手さんの名前とお顔を確認させていただけ、持参したショールの制作者を確認することができたことです。

<シルク村織手さんのご紹介>
モンさん

・リーダーとして取りまとめをされている
・子供はいない
・作品:透かしボーダー、レモングラス染め(オリーブチェック)










コォーンさん

・モンさんのご主人
・作品:染色用薄手ナチュラル











マリーさん

・モンさんの妹
・子供あり/娘2人(長女も織りを手伝う)
・作品:ツイルフォーカラー(ターコイズ)、クロマー、オータムン










ピィアップさん
・マリーさんのご主人
・作品:レインボーシリーズ














マエトさん

・モンさん・マリーさんのお母さん
・作品:シャーベットシリーズ












あと2名の織手さんは、田んぼのお仕事があり不在でした。次回訪問時には、是非お会いしたいと思いました。
リーさん、タエンさん→作品:あずきチェック、みどりチェック、カジュアルフェザーシリーズ

上記写真のある5名の織手さんは親族関係であり、リーさんとタエンさんは親族関係ではないということがわかりました。今までは村を訪れた仲間が写してくれた画像を見て、こんな方が作ってくださっているんだなーということを理解していましたが、今回でより明確に家族関係や作品ごとの製作者を確認できたことで、より一層織手さんとシルクショールが自分の中で結びつき、身近なものとなったことは大きな収穫でした。