カンボジアで手織りでシルクを生産している村の支援活動に参画させて頂くことになりました。            
人の手、人の心、やさしさに触れて、感じた幸せ感を、日本のみなさんと分かち合いたいと思います。       
手作りの支援活動、手作りのシルクショール、手作りのご紹介…、全てがゆっくりと地道ですが、
一つ一つ、一人ひとりがゆっくりと、しっかりとつながっていくことを願い、私たちも地道に歩みます。
<NPO法人グローバルハートスペース/シルク村支援協力プロジェクト>

2012年12月19日水曜日

草木染め体験&活動報告会 in 広島 〈森田〉

広島にて、『草木染体験&活動報告&展示会』を開催し、おかげさまで無事に終了いたしました。


今年の初めにNPO法人グローバルハートスペース(GHS)を立ち上げ、
広島でシルクショールを担当することになったのが3月。
そして認可が下りてNPOとしてスタートしたのがこの8月。

振り返ると全国のプログラムのサポート、そして慣れない事務仕事に必死でついてきたという1年でした。
『広島でもショールやシルク村の紹介活動をしよう!!』
『シルク村に2人で訪問をしよう!!』
というのは、2人の夢でもありました。

そして先月は シルク村に訪問し、今回やっと地元広島で『草木染めワークショップ&活動報告&展示会』を初開催することができました。

午前中はシルクショールを使った草木染のワークショップです。
講師は今回 会場としてお借りしたNPO法人『みんなのわが家』の理事でもある、宇野先生にお願いしました。


『茜』という今回の染めに使う植物のお話から始まり、シルクのお話等、プロフェッショナルなお話には知らないことがいっぱいで、とても勉強になりました。

7名の方が、ナチュラルボーダーのショールを手に、『茜』の浸染をおこない、
1枚1枚を丁寧に漬け込みました。
今回は皆さんきれいな発色をご希望だったため、焙煎はアルミで行い、とってもきれいなオレンジピンク色のショールができあがりました。

午後からは、体験発表をさせていただきました。


カンボジアから持ち帰ったばかりのレモングラスティーをいただきながら、活動報告の時間を持たせていただきました。
パソコン画面にてGHSの活動紹介、カンボジアのシルクを織る村の訪問のお話をしました。

毎日シルクショールに関わらせていただいているところに、シルク村での体験、
ミャンマー縫製チームのお話等、しているうちについつい熱くなるオルフィー&Mayonでした!

カンボジアダイレクトアクションセンター、ミャンマー縫製チームを熱く語るMayon

パソコン画面や手作りのボードを見ながらの説明に、みなさんも本当に真剣にきいてくださいました。
参加者の皆さんも段々と近寄り、真剣に聴いてくださいました!
そして色々なアイテムを試着していただき、たのしい時間を共有することができました。

またたくさんのご寄付をいただきました。




今回はたった一人の方にでも活動をお伝えすることができれば、という思いでまずは一歩を踏み出そうと企画した会でした。

準備期間も短く、色々と不手際のある中、また足元の悪い中、わざわざ足を運んでくださり、応援してくださったことは本当に本当に嬉しかったです。

少しですが役立ててくださいとご寄付してくださった方。

午後からのつたないお話に耳を傾けてくださった方。

GHSの会員になってくださった方。

「また参加します!」と言ってくださった方。

GHSのパンフレットを沢山持ち帰り、まわりの人たちに伝えたいと言ってくださった方。

活動を応援したいといってくださった方。

片付けを手伝ってくださった方。

次の展示会、ワークショップを楽しみにしていると言ってくださった方。

「次回は近所にチラシを配るよ!」と言ってくださった方。


本当に来ていただくだけでも私たちにとっては嬉しく、ありがたいことでしたが、その上、昨日は本当に色々なお声かけくださいました。

その皆さんのお気持ち、一言一言がとてもあたたかくて涙がでるくらい嬉しかったです。

これからも、こういった会を開催したり、またお一人の方でもお話を聞いてくださる方があれば、どこにでもご紹介にかけつけたいと思っています。
どうぞ遠慮なくお声かけくださいませ。

そして末永く応援のほど、よろしくおねがいします!

〈Reported by Ora〉