カンボジアで手織りでシルクを生産している村の支援活動に参画させて頂くことになりました。            
人の手、人の心、やさしさに触れて、感じた幸せ感を、日本のみなさんと分かち合いたいと思います。       
手作りの支援活動、手作りのシルクショール、手作りのご紹介…、全てがゆっくりと地道ですが、
一つ一つ、一人ひとりがゆっくりと、しっかりとつながっていくことを願い、私たちも地道に歩みます。
<NPO法人グローバルハートスペース/シルク村支援協力プロジェクト>

2012年3月3日土曜日

3月3日(土)今の自分にできること <横田>

私は、今こうしてGROBAL HAEART SEACEの自立支援協力事業の一つである『SILKPROJECT』に関わる機会を頂き、まず、自分は何をすればいいんだろう?といろいろと考えています。シルクのことについては、参画NPOの仲間である、Shien Tokyoさんのメンバーから、プログラムなどで会った時にシルク情報を教えて頂いたりして、なんとなぁく頭の片隅にかすかに残っている感じでした。

そこで、もう一度復習してみようと、ネット検索してみました。

【絹製品の効能】★絹は健康衣料:◎絹は、人と同じたんぱく質からできており、18種類のアミノ酸を含み生体適合性がよく、人の肌に最も近い繊維である。
美肌を作り、血管の硬化を防ぎ内蔵にも好影響を与え、若さを保つ効果もあり、アレルギー反応もおこさない。

◎水虫、床ずれ、皮膚病対策にも効果的で、アトピー性皮膚炎、敏感肌、赤ちゃんにも安心。◎傷口に当てても大丈夫で、手術の縫合糸として全世界で使用されている。その他、人工血管、人工皮膚、コンタクトレンズへの使用研究もされている。

★絹は、夏涼しく、冬暖かい繊維である:◎絹は、吸水性、発散性、通気性にに優れている。◎発散性においては、綿では放出に60分かかる水分を、絹は40分で発散する。

★紫外線を吸収して肌を守る:◎絹はシルクアミノ酸が有害な紫外線を吸収し、皮膚を守る。絹が色あせしやすいと言われているのはそのせいで、実は皮膚を守ってくれている。洗濯後陰干しにするのはそのため。

★絹は静電気を帯電しにくい繊維である:◎絹は微細繊維の集まりで繊維内部に細かい隙間がたくさんあるため、空気を含み、吸湿性にも優れているため静電気を溜めず、すぐに放電する。◎静電気が人体に及ぼす影響は、皮膚を破壊したり、血糖値やカルシウム代謝などに悪影響を及ぼす。

★絹は燃えにくく、環境にも優しい天然繊維である:◎天然繊維の中でも絹は一番燃えにくく、燃えても手でたたけばすぐに消火し、有毒ガスも出さない。主婦はもちろん、火を扱うことの多い方は、是非身の安全のためにも、普段着から絹製品の着用をお薦めする。

シルク専門店 「絹の店」のHPより引用

Shienさんから聞いたお話しを思い出しました。シルクって本当に自然から与えられた素晴らしい天然繊維だった。その繊維が人の手によって紡がれていき生地となり、またご縁で結ばれた仲間たちの手によって形になって、目の前に届けられる心のこもった大切なアイテムとなるのですね。

久しぶりに、Shienさんのブログものぞいてみました。シルクといえば、おしゃれ着のイメージが強く、私のキャラ的にあまり興味がそそられるものではないのが正直なところでした。
そしてShienさんの存在を知ってからは、シルクに魅せられるというよりは、活動しているメンバーを応援したいという気持ちで服を身につけていました。

けれども今では、どんどんシルクの洋服が自分にとって身近な存在に変化してきています。デザインもカジュアルで大人かわいい(笑)、着回しができたりして、本当にすごく気にいって着用させてもらっています。またお小遣いをためて、次はあの服を買いたい!と思うようになっています。

ブログから、日々の努力と行動力、いろいろな方々とのつながりを深めておられる様子が伝わってきて、私も一歩ずつ頑張っていこう!と勇気をいただきました。

ブログの中で、ある女優さんが言われていたという言葉が、ブログ発信者と同様に私の心にも響いてきました。【ボランティアとは、奉仕という意味ではなく自発的な行動という意味】普段何気なくボランティアと口にしているが、改めてその言葉の意味をかみしめました。

ボランティアの意味を検索していると、
また、こんな違った考え方にも出会いました。語源は同じラテン語なのですが、volcano、つまり火山だとする説です。火山は、マグマの力によって噴火する。
その自然の力による、沸々と湧き上がる火山の噴火のように、自らの心の奥深くからこみあげる衝動に駆られて、行動する。それがボランティアだと言うこと。


トサヤ設備工芸株式会社HPより一部引用

そうじゃ、そうじゃ~。わかるわー。これですよ。これ!自分の中にも確かに湧き上がり、こみあげてきます。このエネルギーを正しい方向に使って(若かりし頃は、裏街道エネルギーでしたなぁ。。笑)邁進していきたい!!

現在、カンボジアに滞在しているプロジェクトの仲間からも、かわいいシルクショールたちが、皆様の元へお嫁にいけますようにしっかりと、お手入れ準備をすすめているとの報告がありました。(嫁入り前のエステみたいなもんでしょか 笑)どうぞお楽しみに~。

なんだか、何が言いたかったのか自分でもよくわからなくなってきましたが(すみません)
シルクショールで平和のつながり広げていきましょう!これにつきるということでしょうか…はい。

ちょっと、ひとやすみ
 では、また。。。


2012年2月27日月曜日

★メンバー紹介★

カンボジアの手作りシルクショールをひとつのツールとして人の手と手、心と心がつながっていく
そんな架け橋になれたらいいね、とショールのご縁でつながった有志メンバーです。








GROBAL HEART SPACEの常駐メンバー、各地の働き隊メンバーが数名集まりました。今後も、シルクショールに引き寄せられメンバー増加予定??(笑)

シルクの専門家は、一人もいませんがこれから、一つ一つのことに心をこめて、学びを深めしっかり、地道に歩んでいきます。

2012年2月26日日曜日

GHS企画2012<クロマー風 Tomy案>

次に続きまして、No.6。Kava同様に、カンボジアで東奔西走する登美子の提案。カンボジアで市販されているクロマー(手ぬぐい?万能布?)の中で、金糸が使われラインがほどこされたものを見本に、企画を練ってみたのだろうと思われます。

「とにかく金のラインがほしい!!!」とこだわりを強調しておりましたが、あっけなく却下されてしまいまして・・・。(この場を借りて、ごめんなさい、登美子。)、しかしながら、「やわらかさ」「カジュアル」「気軽に軽くまとえるショール」というTomyの金糸に続く主張を元に、いくつか用意したサンプル織りを村の人に見てもらい、これならできそう、やってみたい、とピックアップしたのがこういう織りです。

縦糸の色がそのまま出てくるので、色のコンビネーションは検討しなければいけませんでしたが、ほぼ、仕上がりの色だけはTomyの企画案に基づいた...つもりです。














??マヨの質問コーナー??  <横田>


2月26日(日)
プロジェクトメンバーでありながらも、わからないことだらけの私。
  そのときどきに浮かぶ疑問をメンバーへ投げかけてみました。

質)シルクプロジェクトはGHS(グローバルハートスペース)の自立支援協力事業のひとつであるということでよいのか?

  答)今考えられるのは、まずは、村の安定収入のための仕事創出のお手伝いです。そして、日本のみなさんにも状況を説明して協力していただくことです。
(真の目的は、GHSが紹介し、来年にむけて村の仕事創出の継続支援を一緒に協力してくださる方を、ショールを通じて探したいということ)
また、さまざまな協働ワークでの活躍も考えられますが、ツールとしてショールを使い、交流や協働を深めることを目的としていても、同時に、これをツールにすることで人道支援に役立つ、ということで、ショール自体は人道支援の一環です。

質)HOC、STとの関わりをどう皆さんに説明したらいいでしょう?

答)参画NPO、NGOのご紹介ページをごらんください。

シルクプロジェクト発足!!<私の場合> 横田


2月26日(日) こんにちは。

シルクプロジェクトブログ隊長のマヨこと横田です。


なぜに~?わたしが~?シルクプロジェクトへ参加~?ことの発端は、カンボジア滞在でした。たまたま、プロジェクトの打ち合わせに同席することになり、いろいろな話を聞いた中、自分の心に残ったキーワードは「シルクを通じた心のつながり、人とのつながり」でした。

しかーし頭の中は??シルク。シルク。私にとって一番身近なシルクといえば手仕事ボランティアで利用するシルクの端切れ。あとは、Shien tokyoさんの洋服を着用させてもらうくらいです。もちろん、シルクショールも数枚持ってはいますが。。。

シルクに対してなんの知識もございません。シルク村へ訪れたこともございません。そんな無知無知状態の私がシルクプロジェクトなるものへ参加していいものだろうーか???
 
たくさんの?マークが頭の中を埋め尽くす中、メンバーである亜弥迦さんより、「目の前の人がしあわせになり、つながるという喜びのためにわたしたちは動き、そこにショールがたまたまあるんだ」ということを聞き、私の気持ちはシフトチェンジしたのでした。

このような、ど素人のわたくしですが、ど素人なりに学びをしっかり進めながら、みなさんへいろいろな情報発信をすること、と共に心のつながりに貢献できるよう頑張りたいと思っております。よろしくお願いします!!
 
< reported by マヨ>


現地特派員レポート/Yuna

2月24日プノンペンにてGHS+HOC、そしてCEALOグローバル・ハーモニー・ジャパンの協力による

2012年度、プレックレイ村支援のためのショール企画の打ち合わせ



昨日は、HOCとGHSショール企画について打ち合わせを夜遅くまで行いました。

今回、GHSからは私一人でしたが、メンバーがあれこれ技術的な知識も何もなく、ただ「こんなショールなら素敵だろうな、みなさんの協力を得られるのでは。。。」という思いだけで指示書を3名がおのおのに作ったものを持参。

本人の意図がよく分からないところもありましたが、おそらく本人に聞いても分からないと思い(苦笑)、そこは村の人たちに相談してみることにしました。

まずこれまでの流れを説明し、Shien Tokyo のショールに対する支援継続が難しくなってしまったことで色々と心配しただろうけれど、反物は継続なので気を抜かず、いに苦しい時こそ一緒に頑張る気持ちをわすれないでほしいという話をしました。

そして、ショール分の仕事減に対するフォローとして、あらたに協力してくれるグループが出てきたので今年分の仕事にしてもらうための応援ができそうだけれど、これまでのShien Tokyoの技術指導の内容を忘れず頑張ってほしいと伝えました。

また、代行とはいえ、中途半端な協力をするつもりはないのでグループのメンバーは短期であっても、臨時であっても全力で取り組む意識でやるということを伝えました。

GHSの対応としては、

①工賃を下げず、村の全体収入がサポートされるようにする、
②材料費を抑えHOCの事業費が予算内におさまるようにする
③材料を減らし、難しい技法で時間をかけなくても人に喜ばれる作品に仕上げる工夫をする

という3点に集中します。
私たちは、①~③を念頭に色、サイズ、厚さなどを提案し村の人たちがこれらの課題をクリアしながら仕事をし生活するために必要な収入に充当できるようにと資金援助させていただきました。

具体的にはHOCが村の課題への取り組みや状況を見ながら管理監督、指導を行う、私たちは、日本の皆さんとの

架け橋を担う、という協力体制で事業を進めていきます。




Shien Tokyoが援助した伝統技法習得の研修もやっと終えたところだけれど、今からの仕事はその技法も使わない。しかし、その技術を忘れないように。いつでもShien Tokyoがショール企画も再開できるようになった際、対応できる練習は続けてもらいたいことも伝えました。
だからといって、粗悪なものにならないよう、その分気を配り、ていねいに染めから織りを行ってもらい、カジュアルなスタイル(やわらかくざっくりした感じ)に仕上がる工夫をGHSとして提案させてもらいました。



<今回の提案> 

今の課題はやわらかさ。どうしてもこれまでのショールは私たちにとって、フォーマルに身につけることをあまり前提にしていないので硬く感じてしまっていました。
米(ごはん?)のゆで汁をシルク糸を洗うときに使う、

ということをよく耳にしていました。「柔らかくするため」という情報だったのですが、米のとぎ汁は不明ですが、もしゆで汁ならば昔日本でもお米(炊いた粒)を糊の代わりに使っていたように実はパリッとするのはそのせいじゃないか、と思います。村の人にそれを話すと、たくさん使いすぎると硬くなる、というので、やっぱり!と思って、今回は全く使わずにやってみることを提案。

また、これだけが改善方法でなく、手織りシルクは縦糸、横糸の太さのコンビネーションによって仕上がりのやわらかさが違ってくるとのことですが、技術面では知識不足…。村の人とああでもない、こうでもないとやりあうしかありません。

また、色の組み合わせによって全く予想外の色に仕上がるので、仕上がったときにこういう色になれば素敵だけれど、縦横それぞれ何色にすればよいのか、というところから村の人たちの意見を聞きながら色を決めました。

手織りシルクは、縦糸の長さが決まっているので、大体、40cmぐらいの幅で180cmぐらいのショールを織ると、はた織機1台につき70枚ぐらいのショールができます。

村への支援が来年も継続できるように、自分達が皆さんにご紹介し、ご協力を得られるのではないかという予測枚数は、これまでの実績からして1年に200枚…、頑張って300枚!これでも今の自分たちには高目標。 


しかし、村の人たちが生活していけるだけをまかなおうとすると1000枚相当を織らなければいけない計算です。
ただし、これまでのShien Tokyoの協力で、年間約1000枚分を織るように計画してみたところ、結局村の人は1年内に織りきれなかったという結果もあり、みんなが努力しなければいけないというのが現状。村も頑張る、我々も頑張る、実力以上のところは仕方ありません。

そこへ、はた織り機1台分(つまり1人分)の70枚を生成りのまま織り、そのまま全部、染色用に引き取って頂ける方を探したところ手を上げてくださった方がお一人!!

70枚は難しいけれどもう少し枚数がすくなければ、という人も現れ、結局210枚分(3台分)を染め工程なしで白のまま追加し、村の人になんとか約500枚分の仕事ができるようにしました。

                    以上 レポートでした!(Yuna)

GHS企画2012<オータムン Kava案>

引き続きまして、No.5の企画案としまして、カンボジアで水を得た魚のように日々元気に駐在任務生活を送っているKABA子さんの企画。ファッショナブルにデザイナーネームとして Kava としてみましたが・・・、いかがなもんでしょ。

No.5は、薄手にソフトに仕上げる糸と織りの予定。これまでのショールでいうと、こんな感じに薄い手ですが。色、デザインは大きく異なる見込み。

本人曰く、「秋のイメージでオータムン」と、テーマが記された企画書でしたが、四季のない東南アジア人に秋を説明するところから始まり・・・(苦笑)、なんとか理解してもらいましたけれども。また、本人もあれこれと悩んだ経緯が見られる企画書というか、資料で、イメージするショールの写真はあちこちから拝借してきた形で貼り付けられているものの、実際、縦横の糸はどれを使い、どんな仕上がりになったらよいのか、と「ごもっとも」質問を村の人に受け、答えに窮しました。

HOC代表もあれこれ一緒に考え、そのイメージ写真にあった中で、これまであまり見られなかったデザインに挑戦することに。

染めの段階で工夫してもらい、 赤なら深い赤からアクセントの黄色までの3色を混合して染め、織ったときの偶然の発色を楽しめたらというものです。







GHS企画2012<レインボーRie案>

2月24日、村の人たちとの今年の仕事企画ミーティングの内容をお知らせします。いよいよ村の人たちとHOCがGHS提案の企画で糸や染料を仕入れ、縦糸を機織にかけ、織り始めるわけですが・・・。

まずは、レインボー企画から。<企画No.4/1~3は後染め用の白地>

これまでに私たちが一番多く紹介してきたショールのタイプです。平織りの「厚手」というタイプで、「エコ染め」とも呼ばれているタイプ。


それを7色のレインボー展開で提案したものです。1つの織り機で70枚程度織れるということですから、10枚ずつ7色、ということでしょうか。

企画書(出来上がり図をPCで作りプリントアウトしただけですけれど)を見せるなり、村の人たちはどんな色なのか???と早速にぎやかに質問を投げかけてきました。

日本で奮闘するリエ企画案。 これまでの4色色使いのショールに春らしいイメージの配色をしてみたというところでしょうか。













出来上がり想像図はこんな感じ!?

Shien Tokyoのご紹介

私たちが事業参画することになったきっかけは、NPO法人Shien Tokyoさんへの協力活動から始まりました。Shien Tokyoさんは、特非)CEALOグローバル・ハーモニー・ジャパンの自立人道支援事業をきっかけにNPO設立され、このシルク村支援を技術指導を主に活動されています。

カンボジアの美しい伝統文化を村の人たちと共に蘇らせ、日本に紹介していくことで村の自立が支えられるようにと、シルクの反物を素敵なデザインの衣類にしてファッションショーを行うなど、意欲的に頑張っている様子にはいつも頭が下がります。















少ないメンバー(私たちも同じですが・・・)で、村に通い、衣服を作り、展示会を行っていくのは相当の根性が必要です。これまでShien Tokyoは、村に技術的な指導ができるよう勉強を重ね、現地に泊りがけで村の人とコミュニケーションを図り、反物とショールを依頼しながらいろんな試みをしてきたとの事。しかしながら、村の生産に日本での紹介が追いつかないことから、ショールに関して私たちが協力させてもらおうということになり、このたびの事業参加となりました。

Shien Tokyoの技術支援にも貢献できるぐらい力がつけばよいのですが、今の私たちの実力ではそこまで及ばず・・・。Shien Tokyoさんとは情報交換しながらも、私たちの実力の範囲内で独自に企画を立てながら、しばらくは互いの役割に専念し、Shien Tokyoは反物、私たちはショールと分担し、村の自立を支えられるよう頑張ります。パワフルなChieさん、Mieさんにもまして、私たちも幸せ感をたくさんの方たちにお届けしたいと思います!

Hope of Cambodia のご紹介

Hope of Cambodia(HOC)は、私たちが奉仕させて頂いているシェムリアップのDAC(ダイ レクトアクションセンター)運営でもお世話になっています。HOCについてご紹介させて頂きます。

クメール語習得に我らが日本人駐在スタッフの2名(KABA子&登美子)が奮闘中ですが、レベルはというとまだまだ…。(マーケットで値段交渉はまずまずですが、それ以外になると英語なのかクメール語なのか、何語なのか不明・・・という感じで・・・)

こうした状況から、まず私たちにとって、HOCは村の人とのコミュニケーションに欠かせない存在。若手のメンバーは非常勤ですが、仕事の合間に活動参加し、英語、日本語も学習中です。

もちろんHOCの仕事は私たちの通訳だけではありません。代表のカンタレス女史(写真中央*美しい方です♪)は、CEALOグローバル・ハーモニー・ジャパンとの出会いから、シルク織物の事も計算も何もかも初めてというところから村の支援事業に関わり、カンボジアと日本人がつながり互いに協力し平和にむかって出来ることなら何でもチャレンジしたいという気持ちだけで頑張っているとのこと。















原材料(シルク)の仕入れ交渉や村の進行状況に応じた材料供給や仕上がりのチェック、そしてショールのフ リンジ内職とのやりとりなど、村の人たちがこれまでブローカー(農業でいう地主と小作人のような関係)を通じてでなければ仕事できなかった流れを変えるた めの大きな役割を果たしています。

今ではシルク織物を通じて地元でも信頼おけるネットワークができ、仕入れや内職、技術的なことについて相談できるカンボジア人とつながることができてきたこ とが嬉しいとのこと。


それまでは村の人が言うことをそのまま聞き受けるだけしかできず、改善点を提案しようにも村の人は簡単にあれこれ言い訳しては進まな いということも多かったということですが、今では互いにパートナーとして仕事を進められる会話が出来るようになったようです。


HOCメンバーと村の人たちのやり取りを見ていると、やはりカンボジア人同士、いかに向上させみなさんに喜んでいただけるか、と一生懸命やっている姿は嬉しいものです。私たちも、日本人同士一人ひとりがどうつながっていけるか、みんなの笑顔につながるか、この事業を通じて頑張っていきたいと思います。