カンボジアで手織りでシルクを生産している村の支援活動に参画させて頂くことになりました。            
人の手、人の心、やさしさに触れて、感じた幸せ感を、日本のみなさんと分かち合いたいと思います。       
手作りの支援活動、手作りのシルクショール、手作りのご紹介…、全てがゆっくりと地道ですが、
一つ一つ、一人ひとりがゆっくりと、しっかりとつながっていくことを願い、私たちも地道に歩みます。
<NPO法人グローバルハートスペース/シルク村支援協力プロジェクト>

2012年4月24日火曜日

新しいことへの挑戦 <by オルフィー>

シルクプロジェクト広島隊員は、次なるミッションに挑戦中!

シルクショールの前回の初出荷は、福井に向けては他のプログラムからの戻りがあったため、
追加発送はなんとたったの3枚で終わりました。

しかし次への発送予定場所は、な、ななんとアメリカです。
しかも85枚という数!!!

ただアメリカに送ればいいというものではありません。
シルクのシワ加工して、アイロンかけてきれいにパッキング。

取り扱い説明書やタグ、ポップは英語です。
そう、Englishバージョンに直さなくてはいけません。
あろうことか、さらにグローバルハートスペース(以下GHS)では
今後はグッズの管理をきちんとやろうということになり、
なんとバーコードなるものをとりいれることになりました。

アラフィフ2名も遅れることなくついて行かなくてはなりません。
  
ということで、連日連夜のお仕事になっております。
仕事帰りに、立ち寄っては作業をこなし、
スカイプで話し合い、共に歩む2人。
『どんなに忙しくても、家事や自分の仕事の手抜きはやめよう!!』
をスローガンに家事もシルク仕事も、あれもこれも、どれも頑張っています。
カンボジアの拠点、石川の拠点とも連携しながら、ご指導も受けながら
毎日新しいことへの挑戦です。

カンボジアから送ってきたデータ見て、勉強しながらのお仕事!
これも一旦印刷して見ないと、よく見えないのだ!!

これは産みの苦しみ・・・?

出産と言えば3人の子どもを産んだ私は、あのものすごく痛~~~い陣痛を思い出します。
もちろん、大変だといえば大変ではあるのですが、
一つひとつができ上がっていく楽しさ。
そして、仲間とともに歩む楽しさ。
一歩一歩の前進している実感。
ただし、失敗の数は半端ないですが(笑)

やり直し・失敗の数々・・トホホ・・・切ってメモに変身。
 楽しいことがた~~くさんあります。

ラミネートしてバーコードも印字。最終的に完成じゃ~!!
“大変さ”と“楽しさ”をを天秤にかけると、“楽しい”は“大変”をはるかに上回っています。
大変という言葉はも、大きく変わるということで、実は悪いことではないのかもしれませんね!

ハートスペースに一歩足を踏み入れたことで、今まで石川で働いていた仲間たちが、
見えないところでどれだけ仕事をしてきたか、
その苦労というか、蔭で支える仕事の大変さを知ることができたように思います。
彼女たちはこんなに頑張っているのだと思うと、私たちアラフィフ広島隊も、
更年期だ~!老眼だ~!なんては言っておられません。

日々精一杯の仕事をしようと2人で力を合わせて、時間を作ってせっせと励むのみです。

カンボジアの仲間たちともスカイプでつながり、夜な夜な打ち合わせをしています。
カンボジアにいる仲間ということを忘れるくらい、本当に近く感じます。

なんとカンボジアからネットで備品を注文して、翌日はうちに商品が届きます。
世界が近くなったな~としみじみと思います。
「ふつーの主婦だったら、経験できなかった体験だよね。」
と昨日Maryonと話しました。

今日は、シルクショールの取り扱い説明書の文章を考えていますが、
単に英訳した説明を考えると言うだけでなく、
何のためにこの説明がいるのかを改めて考えさせていただく機会をいただいています。

私たちは、ショールを売るということをやっているのではなく、
村の支援をさせていただいていること。
ショールとともにお渡しする短い文章に、それを載せるとしたら、
何をお伝えしたいのか・・・
本当に必要な文章なのか・・
使用注意書きを並べることが必要か・・・
 小さな文章一つ考えるにしても 妥協せずやっていると、
その短い文章一つを通じても、生き方にまで通じている。
気付き、学ばせていただくことが本当にたくさんあります。

心をかけて、ていねいにやるということは、そういった学びの連続でもあります。
だからやめられないのでしょうね。
うわべだけの楽しさではなく、深いところからわきあがる楽しさなのだと思います。

毎日ワクワク、しかしちょっとの無理をしながら、(そこが成長につながると思います)
引き続き広島隊員2名、コツコツと励みます。