カンボジアで手織りでシルクを生産している村の支援活動に参画させて頂くことになりました。            
人の手、人の心、やさしさに触れて、感じた幸せ感を、日本のみなさんと分かち合いたいと思います。       
手作りの支援活動、手作りのシルクショール、手作りのご紹介…、全てがゆっくりと地道ですが、
一つ一つ、一人ひとりがゆっくりと、しっかりとつながっていくことを願い、私たちも地道に歩みます。
<NPO法人グローバルハートスペース/シルク村支援協力プロジェクト>

2012年8月5日日曜日

シルク村 GHS企画ショールのその後。。<横田>

みなさま こんばんは♪

たった今カンボジアに滞在中のシルクプロジェクト特派員より
2月にGHSが企画案をだしたショールの現状についてのレポートが入りましたので、
お伝えします。

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今年の2月にスタートしたGHS企画のショールが、提供した材料分
全て村の人々によって手織りされ、HOCに納められました。










今回引き取ったのは、15枚の完成品以外は、
小さな穴や若干の汚れ、染めムラ、糸に小節が沢山できているものがあり、
細かく検品し指導する役割のHOCが、フリンジ始末の内職に出すのを
ストップしていたようで、まだショールとして完成はしていませんが、
村の人たちの仕事は一段落しました。

DACCのみんなに改めて確認しましたが、
私たちがやっていることは、心をこめて手作りされたものを通じて
心のつながりや、喜びを増やしていこうとするもので、商品としての
価値や出来上がりがどう、というところがポイントではありません。

幸い、GHSのシルク村支援に協力するためにシルクショールを
引き取ってくださる皆さんの中には、ちゃんとご説明をすれば
喜んで協力してくださる方が多く、かえって手作りの味として受け取って
下さる方も少なくありません。

金額設定も営利目的ベースの市場価格よりはかなり安く、
また品質そのものも全く悪くありませんし、支援を開始した当初より
ずいぶんよくなり安定してきたと思います。

また、残念ながら、私たちも一般のお店が商品管理をし
B品に分けて、売れなければバーゲンに、というような管理もできないし
したくありません。


もちろん、村の人が甘えたりいい加減でよい、と勘違いしてしまわないように
ペナルティーとして工賃を差し引くよ、ということを条件に指導をしないと
進化していかないものだとは思います。
そこはHOCとも、また、同じ村を技術しどうサポートしている
Shien Tokyoとも共通意識としてもちながら村の人達と関わっています。

指導して、ペナルティーとして工賃から差し引いて
気持ちを引き締めて、丁寧に仕事をするよう努力してもらうにしても
村の人たちの生活自体を何らかの形でバックアップができなければ
いけないと考えています。

11月の訪問時に、お米や日用品、衣類など、ハートスペースにある
回収された物資を中心に持参し、生活支援を同時に行いながら
しっかり村の人たちと話をし、保管や取り扱いについて
直接状況を見てアドバイスできるようにしたいと思います。


以上、レポートです。

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シルク村訪問ツアーを企画している、おばば二人も訪問前までに
こちらの状況をきちんと伝え、アドバイスできるように、
しっかり準備していきます!

いちに、学習、にに学習 脳みそ&体力フル回転で前進あるのみ。。
・・・と自分に言い聞かせている隊長なのでした。。