カンボジアで手織りでシルクを生産している村の支援活動に参画させて頂くことになりました。            
人の手、人の心、やさしさに触れて、感じた幸せ感を、日本のみなさんと分かち合いたいと思います。       
手作りの支援活動、手作りのシルクショール、手作りのご紹介…、全てがゆっくりと地道ですが、
一つ一つ、一人ひとりがゆっくりと、しっかりとつながっていくことを願い、私たちも地道に歩みます。
<NPO法人グローバルハートスペース/シルク村支援協力プロジェクト>

2013年4月3日水曜日

絞り染めに挑戦! <横田>

定例のシルクワークの日がやってまいりました。
本日は、前回同様さらしの草木染に挑戦しました。
今回の材料は、茜の根っこです。
材料は今回で3回目の使用となります。

3回目ともなると、やはり煮出していても色の出が
悪く、これはちょっと無理かな?と思ったりもしたのですが、
以前先生から茜を金槌などを使ってもう一度細かく潰すと
使えるよと教えて頂いた事を煮出している途中に思い出し
再度茜を取り出し、金槌の鉄分が茜に移らないように(色が変化してしまうため)
布で金槌を保護して潰しました。

細かく砕いた茜を再び鍋に投入して煮出すと
2回目までの色の濃さには及びませんでしたが、
まだまだきれいな色がでてきました。
そんなひと手間を加えた今回の染液です。

今日は、シルクワーク初参加者が登場されました。
以前からの知人ですが、サポートメンバーのブログで
草木染のシルクショールのことを知り、ご自身も
体験してみたいとのことでの参加でした。
ものづくりがお好きな方なので、楽しんで染め体験をされていました。グラデーション染めに挑戦しました。出来上がりもとてもきれいに仕上がりました。写真左上に写っているのがSLP広島で購入した寸胴鍋です。仲間がネットでいろいろと検索してくれた代物です。大は小を兼ねると思い少し大きめなタイプを選択しました。これを手に入れたからには、これからどんどん草木染をやっていき
カンボジアシルクショールのご紹介につなげていきたいと考えております。
草木染にご興味をお持ちの方も結構いらっしゃり、次回の草木染(特にグラデーション染め)講習を
待っていてくださる方もいます。

さて、今日の目玉は、いつもバブバブベビーを連れて参加してくれる、むかごさんの作品です。
さらしが、こんなにおしゃれな絞り染めに仕上がりました。

これなら、てぬぐいとして充分かわいい作品となりますよね?
次回はこのさらしの草木染を使って、女性用下着を作ってみようという話になっております。できあがりましたら、また報告させていただきます。お楽しみに~~^^