カンボジアで手織りでシルクを生産している村の支援活動に参画させて頂くことになりました。            
人の手、人の心、やさしさに触れて、感じた幸せ感を、日本のみなさんと分かち合いたいと思います。       
手作りの支援活動、手作りのシルクショール、手作りのご紹介…、全てがゆっくりと地道ですが、
一つ一つ、一人ひとりがゆっくりと、しっかりとつながっていくことを願い、私たちも地道に歩みます。
<NPO法人グローバルハートスペース/シルク村支援協力プロジェクト>

2013年4月28日日曜日

4月24日 2013年新作手織りシルクショールin Phnom Penh<大久保>

一枚一枚検品をしました(カンタレス氏とKABA子さん)

 「(2013年度)新作手織りシルクショールが出来上がったよ」とカンボジアNGO団体Hope of Cambodiaの代表者のカンタレス氏からお電話があったのは4月7日のお昼。

その前にカンボジアにはMaryon隊長の「新作ショールはもうそろそろ出来上がりそうかしら♪」とのお問合せがあり
さすが隊長!予感的中でした。
透かしボーダー パステルシリーズ
今回のデザインは日本でいつも応援協力してくださっているワン・ハートのメンバーの皆さんが考案されたものをカンボジアの織手の方達と共に、いかに実現できるかを検討しあって出来た作品です。
出来上がりをイメージしていても、実際どんな風に出来ているのか、目にするまではわかりません。

 「『早く作品を見て見たい!』だけど、受け取るだけでなく、カンタレス氏のお話も聞いてみたい!」と、日程を調整し4月24、25日にプノンペンに行って参りました。

玉虫色のジュエル7シーリーズ。縦糸はグリーンを採用!
日本から「すごーく楽しみにしています♪」という声援を背に。

出来上がっていたシルクショールは予定枚数の半分ぐらいでした。
数枚は汚れや織ムラがあり、よけられていましたが、そのほかはキメが細かく滑らかに丁寧に織られていました。
「へー これがあのシリーズ?!」
「きれいねー」
「これが ピンク?!」とKABA子さんとしばし検品も忘れ歓談。真っ先に見ること、触れることができる特権ですね^^

前回にお渡ししたジップロックの袋や防虫剤も活用して収納されていました。
虫の穴はひとつもありませんでした。よかった!!

今回初めてのダークシリーズです。男性にもピッタシ
けれど、課題はサイズ。シルクショールの長さが規定の長さとは異なりバラバラでした。
事前にそのお話を聞いていたので、今回は織手の皆さんの数量分のパターンとサイズを測定できるひもを用意してお渡ししてもらうことにしました。

そして、私達にとって、とっーても残念だったことは、ショールの端のフリンジ加工がまだだったことです。
近日の帰国に合わせて持ち帰らせていただく予定でしたが、引き続き、フリンジ加工もカンボジアでしていただくようにお願いして帰ってきました。
日本の皆様にはもう少し、待っていただくことになりそうです。

しばし、お待ちを!!


<Reported by Tommy>