カンボジアで手織りでシルクを生産している村の支援活動に参画させて頂くことになりました。            
人の手、人の心、やさしさに触れて、感じた幸せ感を、日本のみなさんと分かち合いたいと思います。       
手作りの支援活動、手作りのシルクショール、手作りのご紹介…、全てがゆっくりと地道ですが、
一つ一つ、一人ひとりがゆっくりと、しっかりとつながっていくことを願い、私たちも地道に歩みます。
<NPO法人グローバルハートスペース/シルク村支援協力プロジェクト>

2013年6月27日木曜日

「熊野で笑顔にならん会」カンボジアシルクショール草木染体験  <横田>

梅雨に入って、雨が降らないと思うと、急にどしゃぶりが続いたりとおかしな天候が続いております今年の梅雨シーズン。そんな時期、GHSの拠点がある広島県福山市熊野町で、ちょっとしたイベントが開催されました。
GHSがカンボジアでの活動をさせていただくにあたり、現地NGO法人HOC(Hope of Cambodia)のサポート協力があるお陰でいろいろな活動展開ができています。今回はHOCの代表である
プリンセス・シソワット・カンタレス様が日本に来日される機会があり、GHJ、GHSつながりの全国の仲間の元を尋ねてくださることとなりました。
GHSの事業の一つであるカンボジアシルク村支援協力事業でもプリンセスには大変お世話になっており、シルク事業担当のおねねーず(おら、マヨ)の活動拠点で、いつもシルクショールに関わるお仕事をしている様子をご覧いただきたく、ショールを使っての草木染体験を企画しました。

福山の田舎にどれだけの仲間が集まって下さるのか予想もできなかったのですが、全国各地より13名の方が足を運んでくださいました。


手順の説明をしているところ
ちょうど天気もくもりで、暑くもなくといった屋外での作業には適した状況となりました。
今回の企画は、初めてなので草木染も単色染めにしました。次回からは、グラデーション染めなどができると楽しいだろうな~と思っております。
染め終わったあと、水でざっとシルクショールを洗い流す工程です。プリンセスの笑顔がステキです

ここで、ちょっと余談ですが、私はこのたびの流れを説明させていただいておりましたところ、この最後の工程をすっとばしてしまい、数名の方に水洗いなし工程でOKをだしてしまっておりました。
そうした状況を見ておられた、マイエンザの講師の先生(プリンセスの右後方に写っておられる)が「やっぱり、おかしいなーと思ったんです」と独り言のようにつぶやかれて。。そんなつぶやきが耳に入って私はすかさず、先生に「先生御存知なら教えてくださいよ~」と叫ぶと、「いやいや、それは失礼かなと思いまして。。。」と。。せんせー。黙っておられる方がよっぽどこっぱずかしいでございます(笑)

まーーそんなこんなで、みなさんきれいな茜色のショールができあがりました。
同じ材料を使用しても、カラーはさまざまで、とても濃い色もあれば淡い色もありと、ほんとにオンリーワンの作品となりました。

福山拠点で、仲間と一緒に活動体験できることは、いつかできたら・・と思っていた希望でもあったので、こうしてブログを書きながらしみじみ、人と人との交流っていいなぁと感じています。

御参加いただいたみなさま、ご自身で染められたショールをいつもかわいがってくださいませ。そしてどんどん、カンボジアシルクショールのご紹介にご協力お願いしまーーす!!^^