カンボジアで手織りでシルクを生産している村の支援活動に参画させて頂くことになりました。            
人の手、人の心、やさしさに触れて、感じた幸せ感を、日本のみなさんと分かち合いたいと思います。       
手作りの支援活動、手作りのシルクショール、手作りのご紹介…、全てがゆっくりと地道ですが、
一つ一つ、一人ひとりがゆっくりと、しっかりとつながっていくことを願い、私たちも地道に歩みます。
<NPO法人グローバルハートスペース/シルク村支援協力プロジェクト>

2013年10月3日木曜日

藍染めをしてきました! <by オルフィー>

ご無沙汰しています。オルフィーです。
カンボジアに1ヶ月滞在後、東京に寄り道をしてきました。

そして、東京で草木染めワークショップを開催されている、
『Studiobluestar 』栗原さんのところにお邪魔してまいりました。

今回は『藍』のなま葉を使ったシルクショールの染めの勉強をしてきました。

福山の拠点では、今年から栗原さんから『藍』の種をいただき、くまさんが畑で『藍』を育て、
今年の夏、その『藍』が元気に育ちました。
そしてその藍は東京に送られました。


藍にはいろんな保存の仕方があるらしく、乾燥させたり、泥藍を仕込んだりして1年中つかえるそうです。
東京に私がいるときは、ちょうど生葉があり、それを使ってのワークショップを開催されているときでジャストタイミングで、受講することができました。


スタジオのある屋上が染め会場
藍の葉だけをとって、ミキサーにかけ、それをネットに入れて染めていきます。
時間が勝負で、手早く、5分づつ3回に分けてグラデーションに染めました。

初めは藍色というより、おいしそうな抹茶のようでしたよ!!
空気に触れると、あっという間に色が変わっていきます。

なんともおいしそうな色!
時間が勝負、あっというまに色が変わります!

草木染ではアルミ・鉄などの媒染剤を媒介にして染着・発色させるやり方を以前学びましたが、
今回の生葉での染めではそれらを使わなくても良いとのこと。

藍自体の持つ効能がそのまま生かされるということでした。

片手だけ手袋をして左手はそのまま素手でやってみました。体には良いのかもしれませんが、
いつまでも青く染まった爪は、どう見ても健康そうには見えず、素手は控えた方が良いと思いました(笑)

私達が扱っている無地のシルクショールのほかに、薄手のものも、ワークショップ用にと用意されていました。
今後の織りの参考になるかもしれないと、今回は2種類のショールをそめさせていただきました。

東京都内のビルの屋上でしたが、天気にも恵まれ、ショールの向こうには東京スカイツリーが見えました。
素敵な空間で、染めを学びながら、都会の真ん中ということを忘れるようなゆったりとした時間を過ごすことができました。

栗ちゃん、ご指導宿泊までありがとうございました~~!!

むこうにスカイツリーが!
終わってからのリラックスタイム
今年の藍の生葉は時期が終わりましたが、今後福山で収穫した藍の葉を使って、
広島、福山でもワークショップを開催できたら・・・

といろいろな夢や妄想を広げてかえりました。

ショールは藍色というよりも、きれいな空色に仕上がりました!!
栗ちゃんのところで扱う薄手シルク。

こちらは私達の扱うカンボジアシルク