カンボジアで手織りでシルクを生産している村の支援活動に参画させて頂くことになりました。            
人の手、人の心、やさしさに触れて、感じた幸せ感を、日本のみなさんと分かち合いたいと思います。       
手作りの支援活動、手作りのシルクショール、手作りのご紹介…、全てがゆっくりと地道ですが、
一つ一つ、一人ひとりがゆっくりと、しっかりとつながっていくことを願い、私たちも地道に歩みます。
<NPO法人グローバルハートスペース/シルク村支援協力プロジェクト>

2013年10月25日金曜日

SLP広島発 新作草木染ショールぞくぞく誕生♪♪ <横田>

今回のシルクワーク日は結構な雨降りの中、5名の参加で草木染を行いました。
染用のショールを仲間と一緒にオリジナルな作品に仕上げて、みなさまへご紹介したいと思いつつ、なかなか染の機会を作ることができていなかった最近でしたが、カンボジア経由のレモングラスが手元に届いたので、これを利用した
草木染をすることに決定♪
レモングラスは短めにカットしてネットにいれて準備♪


レモングラスの色はとても淡いレモン色なので、一度染めだとあまり色の変化がわからないため4~5回位重ね染をしました。
レモングラスのみで染めたもの

今回は仲間の協力により材料として蘇芳(スオウ)の提供をいただきこちらにも挑戦しました!蘇芳は淡いピンク色で女性の大好きなカラーです。

蘇芳染です!
蘇芳のピンクとレモングラスのレモン色をグラデーション染で挑戦してみようということになり、わくわくしながらとりかかります。
今回の染工房は我が家のキッチン♪

蘇芳、レモングラスとも重ね染をしながらすすめていくと。。。

  とってもきれいな淡いカラーのコンビネーションで仲間同士で自画自賛!
早くみなさんにご紹介したいです♪

染をしているメンバー以外は、シルクのお手入れ仕事をしております。地道な仕事ですが、これをすると作品がぐっと輝いてきます。
地道にアイロン、アイロン。。。
カンボジアで手織りされたシルクショールが仲間の力で日本に届けられます。カンボジアで日本の仲間が暑い中、一生懸命レモングラスを刈り取り、天日干しをしてくれます。そしてまた仲間の手で日本に届けられ日本では、仲間の手で草木染をする。どれだけの仲間の手が心がこめられているのでしょう。。
この流れを味わうだけですごく幸せな気分になり、心あたたくなり、この思いをみなさんに伝えたくてたまらなくなります(笑)

各地のプログラムでお目にかかることができたら、是非手にとってみてくださいませ。直近でのご紹介の機会は、福山拠点で開催予定のミャンマー縫製プロジェクトのイベント「ロンジーセミオーダー会」です。
http://cealo-ngo.org/event/10kanshasai/semiorder.pdf
ピーンと来た方は、是非是非ご参加くださいね♪♪お待ちしておりまーす^^


2013年10月21日月曜日

雨天決行!ご紹介活動 in オキウラマルシェ <横田>

こんにちは♪台風の大きな被害が気になるここ最近ですが、
みなさまはいかがお過ごしでしょうか?
こちら広島では、お陰様で台風の影響を受けることはなく通常の雨風程度で済んでいるという状況です。

シルクプロジェクト隊のMaryon(マヨ)隊員は、20日(日)に、大崎上島で開催された「オキウラマルシェ」というイベントに参加してまいりました!
今年4月にも屋外のロケーションのよい会場にて、サポートメンバーたちと一緒にワイワイ楽しく
マルシェに参加したのですが、今回は、な・なんと・・・にぎやかなサポートメンバーはみんな都合が
合わず、Maryon隊員1名のみの参加となりました。
しかも、開催日の天気は雨。。なんだか心の雲行きまで怪しくなりつつありました。

しかし、身近によい助っ人がいることに気が付いたMaryon隊員は、里帰りしている生後2ヶ月の孫、娘、そして最後まで出かけることを渋っていた、孫のおじいちゃん(つまり私のダンナさま)を
道連れに、遠距離ドライブに巻き込むことに成功しました!

広島市内では、出発前には天気も安定して晴れそうな雰囲気だったのですが、現地に近づくにつれて雲行きは怪しくなり、フェリーに乗る時にはすでに雨がシトシトと降ってきました。

会場でも、雨はよく降っており、早朝からスヤスヤ眠っている孫まで起こして、わがままばーちゃんの行動につき合わせてしまって、ちょっと反省しながらテンション下がりそうになったのですが
「いやいや!せっかくここまできたのだから、とことん新しい体験を味わいましょう!」と気持ちきりかえました。

また、こうした状況に遭遇するたびに、いつも遠く離れている仲間のことを思い出します。
暑さや豪雨などに奮闘しながら頑張っているカンボジアの仲間、農作業で真っ黒になっている性別不詳の仲間、たくさんの事務仕事がてんこ盛りで頑張っている仲間、そんな仲間のことを思うと
俄然元気がでてくるのです。ハイ!

気を取り直し、少しだけ身内の助っ人に手を貸してもらいながら、なんとかブース準備もでき、前回よりは、少ないお客様でしたが、ブースを見てくださる方々にいろいろお話しているうちに、いつもの
ハイテンションなMaryon隊員に戻りました。笑 シルクショールは広島シルクチームで草木染した茜のグラデーション染めをご協力いただきましたよ♪
興味を持って話を聞いてくださる方は、ほんの少しでしたが、たった一人でも心に響いてくださる方がいらしたらそれだけでも参加した意義がある。主催のスタッフの方たちは、前回同様、私達の活動をとても応援してくださっています。次回の開催にも是非参加してくださいとのお誘いもいただきました。こうして地道に継続して活動していくことが大切なのだと感じています。

また、今回特に感じたことは、やはり一人の力は限られているということ。どんなに頑張っても
仲間がいるときのようにはいかない。

一人でもやりきるということも大切だけれども、このマルシェを開催するために奔走しておられるスタッフの方々の姿を当日周りから見せていただいて、人とつながって、みんなの力を合わせて何かを作り上げていくことの大切さを痛感しました。

そしてその喜びは自分一人で感じる喜びよりも数倍も大きく楽しいということ。日々理解しているつもりではありましたが、改めて大切だということを再認識した機会となりました。