カンボジアで手織りでシルクを生産している村の支援活動に参画させて頂くことになりました。            
人の手、人の心、やさしさに触れて、感じた幸せ感を、日本のみなさんと分かち合いたいと思います。       
手作りの支援活動、手作りのシルクショール、手作りのご紹介…、全てがゆっくりと地道ですが、
一つ一つ、一人ひとりがゆっくりと、しっかりとつながっていくことを願い、私たちも地道に歩みます。
<NPO法人グローバルハートスペース/シルク村支援協力プロジェクト>

2014年11月25日火曜日

ショールのお嫁入り <森田>

シルクショールをプレゼントして喜ばれたという方から、
またショールをお願いしたいという連絡をいただき、
本日15枚のショールがお嫁入りすることになりました。

プレゼントにされるという方には、
ショールをOP袋にラッピングさせていただき、
ショールの説明書と、グローバルハートスペースのはがきを
一緒に入れさせていただいています。

色んなバリエーションでということでしたので、
1枚1枚違ったショールを15枚選ばせていただきました。
アイロンをかけて袋に入れながら、それぞれがここに至るまでのストーリーを思い出します。

デザインする時点で色々と試行錯誤した子、
広島のメンバーと一緒に、モミモミ加工をした子、
草木染めで色づけした子、
カンボジアの村で織られて、はるばる広島にやってきています。


心をかけているので、ショールはわが子みたいなものです。
どの子もかわいいです!!

その子たちがお嫁入りするときは、
「お役に立っておいで~~!」
と送り出しています。

ショールを手にした方たちの笑顔につながりますように・・・

2014年10月27日月曜日

シルクショール最高!byおーじ様:続編 <横田>

先日の自画自賛物語の続編、香川県の大路さんよりシルクショール紹介活動のレポートが届きました!!前回に引き続き、地元であつ~い活動を繰り広げておられるご様子をお伝えします!!
お~じさん、レポートありがとうございます!!

****お~じさんより******

先日は、わたくしの自画自賛物語にお付き合いただき、本当にありがとうございました。

多くの方と会う機会があり、季節も季節ですし、そしてなにより自分と周りの方の「女子力向上」がテーマでして、今こそシルクショールと強化月間にしたわけです。

それはそれはたのしゅうございました。

◎デザインについて
オータムカラーやボーダーエレガントなど、光沢が強いものは、若い方よりもそろそろ子育てが終わったあたりの熟女に人気でした。

忘れかけていた「女の色気」を、このシルクの光沢が刺激してくれます。

本当にみなさん、鏡の中の艶やかな自分に「はっ」と女子に返っていました。
ボーダーはカジュアルなものにも、よく合うので好評で、大きさも首にも巻ける肩にも掛けれるサイズであっという間になくなりました。

7Daysなど明るいシンプルのショールは、若者に人気でした。
曜日別でしたが、最終的には好みの色できまりです。

◎風合い
以前より格段にやさしい肌触りになっているので、よく感想の中に、「軽くて、暖かくて、気持ちいい」という言葉がありました。
「こういうのが一枚ほしかったの。」など、季節的にもぴったりだと思います。
初夏にいくらクーラーよけになると言っても、手にとらない方のほうが多かったですから。

◎地域性
田舎ですから、あまり目立ちすぎるのもみなさん勇気がいるようです。綺麗でほしいんだけど、あまり使えないかも諦める方もいました。そういう方には、厚手の光沢があまりないものをおすすめしてみました。

◎支援について
最初から支援のことをたくさんは説明しませんでした。その中で、迷っている方や消極的な方などに、「実はこういうところで作っているんですよ」と紹介すると、「それならぜひ協力させていただきます。」と決断のきっかけになりました。すでに手にしていた方も、協力できることを知ってうれしそうでした。

女子はおしゃれを「ああでもない、こうでもない」とキャーキャーやるのが楽しいですね。
他のことでは、私はつきあいませんが、このシルクショールやロンジーで、あれがいい、これが似合うとやり取りするのは、最高に楽しいです。
なんでだろう。
やっぱり、シルク村のカンボジアシルクショールとミャンマー縫製チームのロンジーだからだと思います。

陰ながらこのシルクの支援を支えているみなさんに、心からお礼を申し上げます。
思う存分楽しまさせてもらってます。
おーじさんも女子力向上ですね(笑)

まだまだシルクショール強化月間たのしみま~す♪


2014年10月24日金曜日

次期新作ショールデザイン企画ミーディング! <横田>

カンボジアシルク村支援協力の年間の流れとして、だいたい2月位に次期のシルク制作依頼をする予定になっています。
カンボジアにて現地NGO HOPE OF CAMBODIA(通称HOC)の代表であるプリンセスと村の織手さんを交えてのミーティングに、初めて関わらせて頂いた際には、なにがなんだかわからない状況でわからないなりの準備をし、ミーティングに臨んだものの、準備、知識不足などにより、想像をはるかに超える長い時間を要することとなりました。

日本人優先のデザインを考えていき、蓋を開けてみると、材料費が高くなり、一番大切な工賃の部分が少なくなったりして、なんのために支援をしているのかの原点から離れてしまいそうになったりもしました。
しかし、これも経験しなければわからないことなので、この経験を次に活かす為にはどうすればよいかと常に心がけ取り組む所存であります。

そんなこんなの流れがありまして、今回のシルクワークは、デザイン企画を地元サポートメンバーと
共に、更に進化させていくべく、ミーティングを行いました。

まずは、どんなデザインにするか?また、カラーバリエーションは?などなど、みんなのアイディアを集結させます。自分達の好みのものだけではなく、トータルして見て頂く場合のカラーコーディネートなども大切らしく、そういった実践経験を持っている仲間の貴重な意見を取り入れながら、真剣に案を出しあいます。

縦糸と横糸の組み合わせにより、自分達の希望しているカラーが出せるかどうか?頭の中の想像だけでは結構難しい作業です。しかし、こうしてこのプロジェクトに関われば関わるほど、またより一層活動自体を自分達自身で楽しめるということにつながっていくのはまちがいないですね^^

今回は1デザインのみで、かなりな時間を要して終了しましたが、関わるメンバーそれぞれが次回案を持ち寄ることになりました。

作品ができあがるまでの道のりも、いろいろな人々の力が加わると楽しさも倍増しますね!!

2014年10月19日日曜日

自画自賛物語~おーじみなこ様編 <横田>

マヨです。本日は、シルクショールやミャンマー縫製作品を通じた募金活動を、ご自身で精力的に継続されている大路美奈子さん(ゲール親分)よりホットな報告が届きましたのでお伝えいたします。

こちらも元気をいただける、大変うれしーいご報告でした!!

***大路さんより********

やっぱりこれからはシルクショール

今年から、夏はロンジー強化月間
初秋から冬はシルクショール強化月間と決めてシルクショールを預かる事にしました。
今回は淡路での天然石のブレスレットワークに、シルクショールも同時展示しました。

ちょっと間際のお願いにもかかわらず、マヨさんからオータム色のショールがとどきました。
ボーターエレガントがものすごい人気です。
そして、私の見たてがさらにすごい!(自画自賛中)
いや~私がこれがいいとその方の首にかけると、魔法ですね。
「きゃ~!すてき」とキラキラしている自分に感激して、皆様もれなくお買い上げ。
100発100中です。
やりがいあるわ~。

シルクの光沢が、みなさんの女性性をひきたてるんですね。


まだまだシルクショール強化月間は始まったばかり。
楽しんでまいります。

****************

2014年10月2日木曜日

アイロンかけます。アイロンかけます。 <横田>

週に1度のシルクワークディ。本日も、時間を作って仲間がご奉仕にせっせと足を運んでくれます。
ここ最近は、草木染とフンパン制作に時間を費やしておりましたが、お手入れ仕事が滞っておりましたので、今日は、シルクのお手入れDayとして、草木染したものや、モミ加工したシルクへのアイロンがけをメインに行いました。

アイロン持参でやってきた仲間たちは、ひたすら、アイロンかけを・・・(笑)
カンボジアから持ち帰った新作シルクも見てもらいながら、次期新作デザイン案募集や、在庫ショールのお嫁入り先アイディアなどの相談をしながら、あれこれと口と手を動かしの時間を過ごしました。みんなとても熱心にこのシルクプロジェクトに関わる仲間たちなので、一人では限られたことしかできない活動も、より大きく広がり、たくさんの方々とつながっていけることが、この活動の魅力だと思いま~す♪
茜蘇芳のブレンド、ローズマリーの草木染作品


2014年10月1日水曜日

あちこちから嬉しい連絡♪ <森田>

今日は石川より「ふんパン2枚完成!」との嬉しいお知らせが届きました。

現在、石川常駐のGHSスタッフが、スリランカへ出張中のため、
石川在住の仲間 一美さん、ムキンさんたちが、通いで拠点の仕事のサポートにきてくれています。

そんなあわただしい中ですが、お二人でシルクのふんどしパンツの縫製を頑張っていただきました。

ラインで完成品の写真が届きました!
広島の縫製チームメンバーのタオゲールさんからも、
先日染めたばかりのシルクをさっそく縫って、
これまたさっそくお友達にご紹介してたくさん協力いただいたと
うれしい報告をいただきました!!

石川、広島と、それぞれで仲間たちが一生懸命動いてくださっていること。
同時にあちこちから、そんなうれしい報告を受けて、
と~~っても幸せな気持ちになりました。

またスリランカでは、ちょうど今、仲間たちが日本から持参した車椅子を病院に届けに行っているところです。

やっていることは違っているし、場所もあちこちと、同時多発の状況ですが
同じ方向を向いて、それぞれが頑張っているんだ~~と思うと、
力がわいてきます。

嬉しい報告ありがとうございました!!


2014年9月25日木曜日

ローズマリーと茜染め <森田>

久々に広島に帰ってきました。オルフィーです。

今日は、シルクワークメンバーのお宅にてローズマリー&茜染めをしました。



 ローズマリーはみどり色の葉ですが、きれいなクリーム色に染まります。
よい香りが部屋いっぱいに香っています。
香りをお届けできないのが残念です~~!

 ちょうど庭にレモングラスがとても大きく育っており、生のレモングラス染めもしようということになり、庭に出て刈りとりました。

 たくさんの手があり、レモングラスカットはあっという間に終わりました。

左ローズマリー 右蘇芳と茜のミックス
赤ふんパンがつくりたくて、茜と蘇芳を煮出して何度も染めましたが
綺麗な色に染まりました。
シルクを液に漬け込み、最後に広げる瞬間が好きです。

どんな色になるか・・・ワクワクがたまりません。

2014年9月22日月曜日

東京展示会がおわりました。<森田>

東京にて展示会を開催しました。

カンボジアから持ち帰ったばかりの新作も加わり、
会場はとても華やかになりました。
今回は個人のお宅の一室をお借りして4日間の展示会。

新作ショールがお似合いですね~♪
色々な着方で盛り上がりました!
















そして1日は教会でのガユーナ・セアロ師の講話会会場入り口ロビーを使わせていただいての展示会となりました。

教会ロビーにて。KABA子さんも加わり元気にご紹介しました!
事前の掃除から、準備、片付けまで、東京近郊からたくさんのサポーターがかけつけてくださいました。


ふんパンは大人気でした
 また、今回石川で縫った7枚のふんどしパンツは東京の方たちにとても人気で
すべてご協力いただき、みなさんのところにお嫁入りしました。




皆様ご協力ありがとうございました!!

2014年9月20日土曜日

新作シルクと共に帰国!! <横田>

みなさま~ご無沙汰しております。カンボジア出張を終えて9月中旬に帰国したシルク隊員マヨです。不在中も、メンバーがあちこちで、シルク作品を制作したり、草木染体験を実施したりと、シルクつながり活動が活発に行われており、うれしーい気持ちでいっぱいの隊員です。

さて、このたびのカンボジア訪問は、現地で開催されたDACCの奉仕研修リトリートにスタッフ参加すること、シルク村で作成された新作のシルクショール受入、持ち帰りの任務がありました。
その他にも、日々のカンボジア拠点での活動も体験してまいりました。
残念ながら、シルク村への直接訪問は、スケジュールの都合で今回は足を運ぶことができませんでした。

今年2月に、汗をかきかき、つたない英語で打合せを行ったシルクショールの新作に出会う瞬間は、ワクワク、ドキドキでございました。
大判でツートンカラーの作品名:バイカラーシリーズ
依頼していた全作品がそろったわけではありませんが、期待通り、はたまた期待以上。。そして
こんなん依頼したっけ?などの想いが交錯する受入であります。
わがGHSでは、企画通りに出来上がってくることを最重視しているわけではなく、一番は村の人々への貢献がどれだけできるかというところを大切にしております。
ですから、中には、なにかの過程で汚れがついたり、フリンジの糸が強すぎた為かひきつれが生じたりと、日本では難あり作品もあります。
しかし、だからといって「これは引き受けられません」ということを全面に出すことはしないで、よりよい技術向上へつながるように、気になる点はきちんと伝えたうえで、つぎの制作時に活かしていただくことを希望しております。

毎回、受入時の検品は、とても地道なお仕事で、一枚ずつ、採寸や仕上がりチェックなどを行います。今回は、シルク隊員の相棒が不在でしたので、検品もかなり長時間かかってしまいました。
メジャーのメモリもかすみがちなオババ年齢ですので、これを夜な夜な行うことは、非常に精度が怪しくなっているのではないかと。。(笑)これ、あきらかに言い訳っすね 失礼しました!

秋にピッタリのオータムンシリーズ
そんなこんなで、新しくうまれてきたわが子を、大事にみなさまへお届けできるよう、カンボジア~日本まで持ち帰ってきました!どこかの会場で、出会えた際には、ぜひとも手に取って、ご協力の程よろしくお願いいたします!!

帰国してからは、いつも通り、シルクサポーターと共に、シルクの手作り作品づくりに勤しみます。


シルクのふんどしパンツもリピーターがでてくるほど、好評のようで、本当にうれしいです!
制作しているメンバーも、作るのが楽しくて仕方ないといって、頑張ってお仕事をしておられます。
また、いつもシルクショールを身にまとい、でかけているメンバーからは、シルクショールをお返しに
利用したいなどと、有難いご協力もいただけたようです。

地道に継続して活動すると、いろーーんな展開が起こってきて、ほんと、たのしっす♪♪



2014年9月8日月曜日

ゲストハウスポンギーで、草木染体験会<森田>

昨日は、ゲストハウスポンギーで
草木染め体験会を開催させていただきました。

ポンギーのまるさんと、今回のイベントを考えたのは、
2月にカンボジアに滞在中に、一緒にレモングラスの草木染め体験会をしたときです。

「石川でもできたらいいね~!」
といつものごとく、おばばたちの妄想から始まり、
まるちゃんと、「やろう!」と決断し、
あれから約半年。ひとつの夢を実現することができました。

シルクプロジェクトの相棒が、カンボジア出張で、GHSからは一人で参加することになりましたが、
石川の心強い3名のサポーター。
そしてポンギーのまるちゃん、ゆうちゃんに全面サポートで何とか今日を迎えることができました。

5名の参加で無事に終えることができました。
カンボジアでこのイベントを決めたいきさつから話しています。
私たちが大事にしているのは、シルクに染めをすることだけではありません。
アジアと日本などで関わる国、関わる人たちと、心のつながり、橋渡しをやっていきたいと思っています。
 なので、どこに行っても、展示会やワークショップとセットで、
活動報告をさせていただいています。まるちゃんとの開催の経緯からはじまり、カンボジアのシルクが、ここにやってくるまでの経過や、説明もしっかりとさせていただきました。

シルク村へどうやってたどり着くつのか、
シルクショールができるまで、そしてその後に、日本への持ち帰りのはなし。

私たちの活動をはなすと、いくらでも熱く語れます(笑)

そんなこんなで、活動紹介をすませてから、いよいよレモングラスの染めです。
台所に移動して、昨夜煮出したレモングラスの染液に一人づつ浸していきます。


とても淡い、きれいな黄色い色に染まりました。



スタッフは、先日縫った生成りのふんどしパンツをそめてみました。

 終わったあとは、レモングラスティーをのみながら、カンボジアの写真をみたりと、
ゆっくりした時間をすごしました。


参加された方がたも、みなさんとても素敵な笑顔でおかえりになりました。

みんないい顔ですね!!
ポンギーのまるちゃん、ゆうちゃん、
サポートにきてくれたみねよちゃん、むきんちゃん、かずみちゃん
本当にありがとうございました。
連日通いでのサポートのお二人

いっしょに泊り込んで、前日の糊落とし準備から
3人のサポートがなかったら、笑顔で終わることはできなかったと思います。

これからも末永くよろしくお願いします。

ふんどしパンツの広がり<森田>

ハートスペース石川に縫製チームができ、
まだ2名とはいえ、着実に前にすすんでおります。

他の用事で来られた方も、帰るギリギリまでアイロンがけをしたり、
私がいる間に、もう1枚ぬっておくよ!と頑張って仕上げてくださったり。

先日開催した、ポンギーでの草木染め体験会では、生成りで作ったふんパンを
後染めました。
ワイワイいいながら、1つまたひとつと、完成品ができております。

昨日の草木染め体験会についてはまた別便で!

ふんパンは東京で開催の展示会に持参できそうです。

  

2014年9月1日月曜日

石川縫製メンバー誕生! <森田>

今日は、ハートスペース石川にて、ふんパン製作に励みました。

ふんパンこと『ふんどしパンツ』
なんとちまたで大流行しているようです!!

ふんどしパンツ付の本が今年6月新発売され、Amazonの「健康」ジャンルの「快眠」部門でなんと発売後2週間もトップに立ったそうです!
肌に密着して締め付ける従来のパンツは、血液やリンパの流れを妨げ冷えや不眠など体のさまざまな不調を招くという説があり、その点ふんどしは通気性がよく、肌を締め付けないので、夜、寝るときだけでもふんどしにすることで、血流が良くなり安眠できて、体調の改善が期待できると同書では解説されています。

本についているものは綿(ガーゼ)のようですが、
私たちが作っているのは、シルクです!!
(シルクとさらしのリバーシブルタイプも試作中です。)

カンボジアのシルク村で1枚1枚を丁寧に手織りされたシルク。
シルク村のマリさん
それを日本に持ち帰り、草木によって、広島にて毎週主婦たちが集まり
これまた丁寧に1枚1枚を手染めをしています。

そしてまた1枚1枚に心をかけて縫っています。

そんなわけで、できた作品はもう手放したくないほどに、
いとおしいものとなっています。
本日完成の子たち
それを肌に身に着けると良いに決まっている!!
と私は正直思うのです。

現在は、ご予約いただいても待っていただいている状況です。

今日は、石川でのサポートメンバーに、しっかりと縫い方をお伝えしました。
そして石川で、なんとふんパン隊長&ふんパンリーダーが誕生いたしました。
(オラが勝手に決めさせていただきました~♪)
石川でも、すでにほしいとご予約が入ってきているようです。
石川ふんパン隊長、一美ちゃん
石川ふんパンリーダー、ムキンちゃん
石川ふんパン縫製チームのみなさん!(まだ2名なのでメンバー募集中です。)
これからも、どうぞよろしくおねがいします。

余談ですが、ここハートスペースのミシンを初めて使わせていただきました。
プロ試用だそうですが、これがとても使いやすいです!!
ミシンが良いと、出来上がりもきれいです。

遠慮なくこの拠点に来て、どんどん縫っていただきたいと思いました。

この週末に、ゲストハウスポンギーで草木染め体験会をしますが、
レモングラスで染め体験をします。
今まで生地を染めてから、作品を作っていましたが、
今回は、生成りの染めなしの生地で縫ってみました。
生成りのふんパンが完成!!
こちらは、縫った後での後染めを試してみます。
生成りふんパンが、どのように染まるかたのしみです!

ちなみにオラは、5日の夜までこちらで縫っています。
石川のみなさま、いつでも参加ください。

2014年8月28日木曜日

試行錯誤のふんパン製作 <森田>

本日のシルクワークも先週と同じふんどしパンツの製作でした。

現在のふんパンを作るきっかけとなったのが、
染めなどのワークショップ用につかう、ショールの在庫がたくさんあり、
ショールとしてだけでなく、何か作ってご紹介できないだろうか・・・
と言うところから、
ワークショップだけでなく、自分たちで草木染めをやり、
それを使ってパンツを製作するという形になっていきました。
自分たちで草木染めしたショールたち
試行錯誤で製作したふんパンが、現在とても好評で
今後も定番ものとして、力をいれて作っていこうということになっています。

今後は反物でカンボジアからシルクを持ち帰り、本格的に製作をしていく方向になってきました。

しかし、今つくっているのは、生成りのショールのリメイクです。
裁断では無駄が出ないようにと工夫が必要です。
生成りのショール
大判のショールを生地に使うと、ふんパンのLサイズは、わにして断ち、身ごろを2枚重ねにしたものが、ベルトを入れて2枚とれ、Mサイズですとベルトを別にしてなんとか3枚がとれます。

しかし普通サイズのショールをつかうと、2枚重ねにすると1まいしか取れないので、
1枚仕立てにすると、パンツ自体が薄くなってしまいます。

パンツが少々薄くなっても1枚仕立てにして、1枚のショールで2枚とるか、
それとも不経済でも2枚重ねにして、1枚のショールで1枚のふんパンを作ろうか・・・
どうしたものか・・・
と考えていたところ、以前スリランカで、さらしを草木染めした生地がたくさんあったことに気づきました!!

ちょうどタイミングよく、先日ハギレや生地の整理をしており、
その生地を先日取り出して、どう生かそうか・・・と悩んでいたところでした。

 思い立ったときが吉日。さらし綿を草木染めしたその生地を、往復1時間かけて、
家にとりに帰ってもってきました。
あわせてみると、なんとふんパンの幅とぴったり!!
草木染めした色も、白いさらしよりもとても自然な色合いで、色までぴったり合います!!!
スリランカで染めたさらしです!左からココナツ1・ココナツ2・レモングラス 右はさらしバッグ
草木染めの綿とシルクの2枚重ねでいこう!!と決定しました。

さらしで作ったバッグもたくさん在庫があり、最近はエコのお店ではこのような布バッグに衣類をいれて販売しているという話が出て、ふんパンをこの袋にいれてお渡ししてはどうか?ということになりました。

決まればさっそく製作に取り掛かります!!
丁寧なアイロンがけが、仕上がりをきれいにします!

綿とシルクを重ねて縫製中!

さらし綿と、シルクを2枚重ねで縫ってみたところ、
思った以上に、しっかりしていながら、ほどよいやわらかさもあり、とてもよいものができました。
製作が始まると、真剣です。
さらしをとりに帰ってきたり、あれやこれやと話し合っているとあっという間に時間が過ぎました!
気がつくともうこんな時間~~という感じです。

本日完成写真までにはいたらなかったのですが、ひとつひとつが決定し、地道ながらも少しづつ形になっていっております。

無地のさらしの反物の在庫がまだたくさんあることから、
さらしもシルクと同様、今後さらしの染めもやりながら製作していくということにしました。

一度にたくさんのことは出来ませんが、一つ一つに心をかけて仕上げていきます!