カンボジアで手織りでシルクを生産している村の支援活動に参画させて頂くことになりました。            
人の手、人の心、やさしさに触れて、感じた幸せ感を、日本のみなさんと分かち合いたいと思います。       
手作りの支援活動、手作りのシルクショール、手作りのご紹介…、全てがゆっくりと地道ですが、
一つ一つ、一人ひとりがゆっくりと、しっかりとつながっていくことを願い、私たちも地道に歩みます。
<NPO法人グローバルハートスペース/シルク村支援協力プロジェクト>

2014年4月10日木曜日

シルクのモミモミ加工 <森田>

本日のシルクワークは、久々のモミモミ加工でした。


今日もみ加工したのは、2月にカンボジアから持ち帰ったショールで、
セブンDAY’Sカラーです。
月曜日から日曜日まで7色、カンボジアでは自分の生まれ曜日のカラーがあるそうですよ。

自分の生まれた曜日のカラーを身につけると、
本来の自分に戻れるような気がします!

今日揉み加工したショールは、4月後半の展示会からお目見えします。
どうぞお楽しみに!

染めや、縫い物も楽しいけれど、このシルクをモミモミして しわをつけるだけの単純仕事が
私は好きです。
針仕事ではないので、老眼の目に優しい仕事です(笑)


シルクショールを柔軟剤に軽く浸して、
そして揉み、干して乾かしたあとで、さらに揉み、
最後にアイロンを軽くあてて終了です。

本当に単純な仕事です。

しか~~し、このただ『揉む』という仕事を侮ってはいけません。

いい加減にやっていると、それはシルクにそのまま反映されるのです!!!
シワの出方にもその人なりがあらわれる?!
そうなのです!!

ヒジョーに単純でありながら、奥深い手仕事でございます。
心をこめてモミモミしたシルクショールは、小さなちりめんじわが付き、本当に柔らかく、
首にさらっと巻けてすぐになじむ、ソフトでカジュアルなショールに変身するのです。

展示した時には、不思議なことに、そのままのショールよりも、
この揉み加工をしたショールの方を、皆さん手にとってくださるのです。


心をこめて、こすらずに、ひたすらモミモミするのがコツですよ。

シルクデーは広島市内で、週一回、木曜日か火曜日にやっています。

手と時間のある方、どうぞご参加ください。