カンボジアで手織りでシルクを生産している村の支援活動に参画させて頂くことになりました。            
人の手、人の心、やさしさに触れて、感じた幸せ感を、日本のみなさんと分かち合いたいと思います。       
手作りの支援活動、手作りのシルクショール、手作りのご紹介…、全てがゆっくりと地道ですが、
一つ一つ、一人ひとりがゆっくりと、しっかりとつながっていくことを願い、私たちも地道に歩みます。
<NPO法人グローバルハートスペース/シルク村支援協力プロジェクト>

2014年5月7日水曜日

IKTT(クメール伝統織物研究所):森本 喜久男さんにお会いする!! <横田>

連休最終日に、以前よりずっとお会いしてみたかった方、カンボジアで伝統織物の復興と貧困家庭の女性たちの自立・生活支援の活動をされている森本さんとお会いすることができました。

シルクに携わるようになってからは、IKTTの存在はとても身近に感じており、私達GHSが支援協力させて頂いているシルク村の織手さんたちも、技術習得のためにIKTTで学んでおられます。

そして、ここ最近立て続けに、森本さんのことがTVでも放映されていたので、このタイミングで自分の地元広島でお会いすることができるなんて本当にラッキーでした。情報をくださった知人に感謝です。

いろいろなお話をして下さいましたが、やはり自分が心に響いたことは、やはり人と人との心のつながりが大切だということ。素晴らしい織物を作るには、よい土、森が必要である。それを村の人々と共に創り上げていかれたとのこと。お金持ちの方が同じような村づくりをしようとチャレンジしても、うまくいかない、村の織手を引き抜いて同じような作品を作らせようとしても、うまくいかない、それは
どうしてか?ということを聞かれるらしい。

村の人それぞれが働くことへの喜びを感じることのできるような環境作り、心配り、そういったことを
森本さんはされている方であるから、こんなにも素晴らしい作品が生み出されるようになったのだろう。

子育てをしている女性ならば、子ども連れで仕事のできる環境を作り、そこから生まれる作品の素晴らしさを森本さんはすごく大切にされていました。常に村の人たちの心を大切に、大きな器で共に協働しておられるのだなぁと感動しました。

10年、20年たち今では、こうして数週間日本に帰国するために村を空けてもなんの心配もないというようになったことが、とても感慨深いものだとおっしゃっていました。

森本さんのお話をうかがい、自分は自分のできることで、やはり心のつながりを深め、ひとりひとりの心が平和になっていくことを地道に継続していくことが大切だと、たくさんの力を頂けました。

森本さんの私物のショールです♪

巻き方伝授中♪
モデルのように~♪♪
ウキウキでーす!