カンボジアで手織りでシルクを生産している村の支援活動に参画させて頂くことになりました。            
人の手、人の心、やさしさに触れて、感じた幸せ感を、日本のみなさんと分かち合いたいと思います。       
手作りの支援活動、手作りのシルクショール、手作りのご紹介…、全てがゆっくりと地道ですが、
一つ一つ、一人ひとりがゆっくりと、しっかりとつながっていくことを願い、私たちも地道に歩みます。
<NPO法人グローバルハートスペース/シルク村支援協力プロジェクト>

2014年4月1日火曜日

シルクでいろいろ手仕事だよん♪♪  <横田>

昨日は草木染の講習を受け、以前よりトライしたかった藍染めを体験できたので、今日も早速、藍を利用した染組とシルク作品縫製組に分かれて、お仕事をしました。
講習で染めた虹染!パルテル調できれいでしょ!

さて、本日は藍とコチニールを使った染に挑戦です。シルクメンバーも手慣れたもので、自分のアイディアで素敵な草木染作品をせっせと仕上げていきます!

藍とコチニールを重ね染めし、紫色を作り藍の水色のコンビネーションが出来上がりました♪
今まで、ブルー系の色を利用したことがなかったのでとっても新鮮です。

毎週数枚ずつですが、コツコツと新しい作品ができあがっていくのは、楽しいお仕事です。
★本日の作品★

縫製組は、前回同様、シルクのふんどしパンツ、枕カバーの制作に着手中です。
まだ、サンプルの何枚かが出来上がりませんので、試着もできておりません。ひと針、ひと針の手縫いですので、とってもゆっくりな完成になりますが、コツコツ継続していきます★




2014年3月31日月曜日

虹色ショール完成! <森田>


本日は、NPO法人みんなの我が家さんで宇野さんのご指導により
草木染めの講習を受けてきました。

宇野先生には、今まで何度かご指導いただいていますが、
今回は黄色と、赤と青色を使った虹染めに挑戦ということで
3色の染色液をつかっての染めにトライしました。

カンボジアから持ち帰ったレモングラスで黄色を。

以前習い、シルクワークでもたびたび登場しているコチニールで赤色を。

そして今回は藍の乾燥葉をつかって青色に挑戦です。

藍の乾燥葉に、溶解在、還元剤を使用しました。
以前東京で、藍の生葉でシルクをそめました。
今年は福山の畑で4月に藍を植えますが、今は時期的に藍の生葉がないので、青を出すために
乾燥葉をお願いしました。

【宇野先生とMaryon 】
コチニールはマヨさんが自宅で煮出してきました!まず鍋に移します。
藍は高温にするのではなく、弱火で火を入れ、70℃くらいで火を止めます。
そして、その液に溶解剤を混ぜいれます。
液はザルでこします。

藍の葉はしっかりと揉んで色をだします。

何度も藍を揉んでは搾り出し、その後、還元剤を混ぜいれて終了。
藍の染液の準備ができました。

レモングラス、コチニールも加熱して、3種類の染液が準備完了。

いよいよ3色染めです。
焙煎は藍染めは必要ないとのこと。

レモングラスとコチニールにはアルミの焙煎液を使いました。


しか~し・・・
黄色と、ピンクは染まったものの、藍がなかなか染まりません(汗)

原因を先生に調べていただき、
温度が少し低めだったこと、溶解剤の分量が少なめだったことが原因で
再度溶解剤を追加していれて、なんとかブルー(水色)もそまりました。

こちらが完成品!
美しい3色染めショールの完成!
虹色というには、重なりが不足で色が足りませんが、
とてもきれいなショールになりました。

初めて先生にご指導いただいてから、はや1年以上が過ぎています。

この1年。自分たちで色々と試して、たくさんの染めをしてきましたが、
いろいろとやった上でまた先生にご指導いただくと、
また違った角度から、先生の知恵をいただくことができ、
学びも多かったです。

失敗もしながらも、その失敗こそ、なぜそうなるのかと言うことが理解できるきっかけになり、
今回、失敗は大切だと実感した講習会でした。

学んだことは次に生かすべく
マヨさんと2人で全国を行脚。

草木染めワークショップ&展示会&マイエンザ講習会で
いけるところは九州から北海道まで、
どこまでも開催して歩こう!!

と、おばば2人の夢(妄想)は果てしなく広がるのでした。

全国の皆様。
この虹色ショールを持ってみなさんのところに どこへでも出没します。


どうぞおこえかけくださいませ!!