カンボジアで手織りでシルクを生産している村の支援活動に参画させて頂くことになりました。            
人の手、人の心、やさしさに触れて、感じた幸せ感を、日本のみなさんと分かち合いたいと思います。       
手作りの支援活動、手作りのシルクショール、手作りのご紹介…、全てがゆっくりと地道ですが、
一つ一つ、一人ひとりがゆっくりと、しっかりとつながっていくことを願い、私たちも地道に歩みます。
<NPO法人グローバルハートスペース/シルク村支援協力プロジェクト>

2015年11月26日木曜日

石川にてご紹介活動 <横田>

こんにちは!みなさまお元気でしょうか?
このところブログもすっかり無沙汰しているマヨこと横田です。

ここ数日ですっかり冬本来の寒さが戻ってきておりますが、本日はホットな話題をご紹介させて頂きます。

GHSの会員さんでもあります石川のメンバーが、石川の拠点にて新作シルクを地元のお知り合いの方々へご紹介下さいました。
今回ご紹介の機会を作って下さった石川メンバーはご自身でもいろいろな手作りのお仕事をなさっておられますがシルクはもとより、縫製プロジェクトやココナツオイル事業への協力活動など多岐に渡りご協力頂いております。

私自身、今年は地元でのご紹介活動等ができておらず、こうした仲間の活動はとても
有難く、また啓発を受ける次第であります。ありがとうございます!!

それぞれにぴったりのチョイスですね♪






2015年10月16日金曜日

本日は糊落とし<森田>

本日のシルクワークは、新しくあがってきているショールを洗って糊を落とし、半乾きの状態でアイロンをかけていく作業をしました。

今回出来上がった1種類は、オーガンジー生地のようで、張りがあるのはよいのですが、身体に沿うような仕上がりではなかったので、
少しでもやわらかくするために、糊おとしをすることにしました。

 今日は、小さな助っ人が大活躍!?

こはるちゃんが、洗い場や、アイロンでの霧吹きなどあちこちで力を発揮してくれました。

下げ札のシールの整理など、細かい作業もみなさんの手があると、
早く仕上げることができました。
お疲れ様でした。


2015年9月1日火曜日

新作の検品 <森田>

8月、Maryon隊長がカンボジアから持ち帰ったたくさんの新作ショール!!
昨日は、長さを計ったり織りを見るなどして、織りムラ、よごれ、穴あきなどがないか1枚1枚の検品仕事をしました。
1枚1枚広げて検品です。
昔から関わってきているメンバーと、本当にきれいになったよね~と話しました。

私たち広島のメンバーがカンボジアシルクのハギレを使って、小物を手作りを始めたのが2008年です。
その頃は、生地の中いたるところに、小さな虫が一緒に織り込まれていて、針で生地の虫を取り除くことからはじめました。
シルク村では、竹でできた家の床下ではたおり機を使っての手織り仕事です。
2009年に村を訪問したとき、衛生的に驚くような環境だったことが今でも鮮明に思い出されます。
2009年シルク村のこどもたち
2009年シルク村はたおり機
 あれから7年・・・ShienTokyoさんの技術指導なども継続して行われており、衛生面でも、技術面でも本当に向上されたことは、こうやって検品をすると、よくわかります。

2012年からGHS事業として私たちも、本気で関わってきました。

2012年GHS事業として関わり始める

2014年シルク村

2014年シルク村
そうは言っても現在でも日本に比べてしまうと、いろんな面で違いすぎますが、そのときからの村の歩みを思うと、支援先に関しては、
2015年
本当にいろんな面で向上しました。
しかし、私たちの実力からご縁のある本気で働くご家族だけの支援でしかならず、数歩先にはまだまだ以前と同じ風景が広がっているのが現実です。
発展途上国は、世界にもたくさんあり、自分たちがしていることは、砂漠に一滴の水を注ぐようだと、無力感を味わうことはよくあります。
支援すると言うことは・・協働とは・・いつも考えさせられます。
支援先の家 一生懸命頑張ることで家も立派になりました。
一生懸命働くことで豊かになれるということが、村の1軒の家からでも
波紋のように広がっていくことがあるかもしれません。
数歩さきにいくと、まだこのような家はたくさん
しかし今、こうしてシルクを手にすると、確実に7名の織手さんのなかだけではありますが、変化してきていることは実感できます。
一歩一歩の積み重ねの大切さを改めて感じました。
検品がおわるときれいにアイロンをかけていきます。
私たちGHSは、このシルクショールを通じて、カンボジアの村の現況
言葉の壁で伝えることの難しさ、環境や価値観の違いを知ることができ、また日本国内にショールをご紹介することで、アジアの現状や、様子などを日本の皆様におつたえし、微力ながらも橋渡しのをしてこれたと思います。

日々の目に見えるところでは、大きな変化はなく、何をやっているのだろう・・と思えるような小さな小さな活動ですが、確実に変化は起きているのだろうと思えました。

ショールの検品やアイロンがけをしながら、日本の皆さんとの関わり、カンボジアでの関わりなど、いろんなことが思い出されて、なんだかありがたいことだと思いました。

~新作情報~
2015年度新作シルクは以下のようなラインナップです!!
ぜひ、ご協力よろしくお願い致します。
透け感のあるストライプで光沢がきれいです!
前回ご好評いただいたエレガントシリーズ
薄手大判ショールのパステルカラー

ヨギ服にぴったりなヨギショール!張りがあり高級感漂います






2015年8月9日日曜日

くまの園での藍染め <森田>

福山くまの園にて、藍染めをしました。

今回は先縫いしたふんどしパンツ7枚、
ショール2枚を染めました。

まずは藍の収穫からです!

笑いが絶えません!
グラデーションにして染めました!

2015年7月13日月曜日

草木染工房ひさびさのオープン♪ <横田>

先週に引き続き、シルクワーク開催です。本日はこれまた超久しぶりの草木染です。
染用のシルクショールもたくさんありますので、ご紹介用、ふんどしパンツ用などをたくさん染めました。
今回は、広島プログラムにご参加経験のあるメンバーお二人が草木染に初参加されました。お二人とも芸術的なセンスに長けておられ、ご自身のアイデアとセンスを注がれ、とても楽しみ集中して染めをされました。
本日の染め材料は、蘇芳とレモングラス。淡いピンクとイエローカラーに染まる予定。
フリンジ部分を染色してます!
染工房と申しましても、こじんまりマンションのキッチンでの染め作業ですので、一度にたくさんを染めることはできませんが、手の空いているメンバーはアイロンかけやモミ加工など自分のできるご奉仕を黙々と取り組んでいます。
蘇芳色の背景にレモングラス色の絞りデザイン♪

今回の参加メンバーは6名です。全員がそれぞれ染めをして、ナチュラルカラーのシルクに新たな命を吹き込みました!


本日の作品たち
初参加のメンバーのお一人は、ご自身で染められた作品を、早速ご協力頂きました♪
イキイキと楽しまれて染をされているご様子に、常連メンバーも楽しさ倍増の1日でした!
お二人の笑顔が輝いてます!


2015年7月10日金曜日

お久しぶりです!! <横田>

みなさま、こんにちは!随分とブログを放置しておりまして失礼しました。
私事であまり活動に関わる時間が持てませんでしたが、シルクサポート隊の面々は継続的にシルクワークを実施されておりました。

今日はとても久しぶりにシルクヌイヌイ(縫い)として、各地でご好評を頂いております
シルクふんどしパンツ制作に着手致しました。

今年に入り、プロジェクトとして展示会や活動紹介などがあまり開催できておらず、シルク村支援を今後も継続的に協力したい私達にとりましては、シルクショールのみならず、カンボジアシルクを使った手作りの目玉作品を作りをし、なんとかみなさまにご協力を得たいとあれこれ相談しながら取り組んでおります。

今年の2月には、初めて染なしの反物の仕事創出を依頼したので、是非日本で、この反物を活かした作品をみんなで作りたく、案を出しあい、まずは試作品として、シルクのタンクトップやランジェリー感覚で身に着けて頂くショート丈のペチパンなどを作ってみようということになりました。
広島シルクサポート隊の中で洋裁の得意なメンバーに夢を託し、早速試作品作りに励んていただきました。

私はと申しますと、すごーーく久しぶりにフンパン作りをしようと思ったところ、作り方を忘れてしまい、マニュアルを見ながら、のろまなスピードでの製作となりました。
また、その他のメンバーもミシンの取り扱いに手をとられ、四苦八苦といったそんなところからのワークです(笑)
こちらも、ミシン操作マニュアル熟読中(笑)
しかし、継続は力なりで、少しずつ作った作品は、先日も広島プログラムで開催した展示会の中で大人気?!でありました。(製作者本人達がイチオシとしてすすめるため?)

メンバーもそれぞれお仕事がありーの、用事がありーの、育休中でありーの、の状況下ですが、これからも細くなが~く、地道に活動していきます!
まじめにまじめに励みます^^


2015年5月11日月曜日

ふんパン作り<森田>

先週のシルクワークもふんパン作りに励みました。

6月の広島プログラムには、たくさんのふんパンがお目見えすることになりそうです。
どうぞお楽しみに!!
レモングラス、蘇芳、草木染で染まったシルクや、さらしを使って
とても綺麗な色に仕上がっています。

はきごごち抜群のふんどしパンツ。
1度使うとやめられなくなる優れものですよ。

2015年4月16日木曜日

皆様のご協力&椿染め <森田>

本日は6月に広島で予定しているGHS主催のプログラムのチラシをもって、プログラムと展示会のご案内のため、朝から少し遠出をしました。

まずは安浦の、『波輝カフェ』さんに行きました。
快くチラシをおいていただいたばかりか、ご近所へもチラシを渡してくださるとありがたいお申し出を受けました。

窓の向こうは瀬戸内海です。開放的でとても気持ちのよい空間でした。

次に向かったのは、シルクワークのメンバーの知り合いのお宅です。
奥様がアメリカ人で、広島市内で英会話教室をされています。
古民家とログハウスと海山畑。
こちらもとても素敵な空間でした。
お二人は、私たちのNPOの活動の話を本当に熱心に聞いていただき、チラシもご協力いただきました。いっしょに行ったメンバーは、私たちの話を真剣に聞かれるご夫妻のお姿に感動していました。

そして最後に伺ったのは、古民家ギャラリー『うした』さんです。
こちらにもチラシを置かせていただきました。





こちらでは、ギャラリーとなりの古民家で草木染めの体験ができるということで、
今日は椿の花で私たちのシルクショールの染め体験をさせていただきました。

  
原爆の難を逃れた築75年のお宅で、そこで生まれ育ったタカさんがご指導くださいました。
 タイムスリップしたかのような空間で、70代とは思えないお肌つやつやでお元気なタカさん。
染めだけでなく、生きる姿勢そのものが私の学びとなりました。

常備菜を切らさず作り、毎日7~8種類での朝食のお話。
足ふみミシン健在で、それで足腰が鍛えられるお話。
庭のツバキの種からとる油での髪のケア。
庭のゆずの種で作る化粧水。古代のかぎ針編みを、眼鏡もなく編まれること。
布団綿から糸をつむぎ、織りをされること。
日本の古代文字を勉強されていること。

いただいたそのものの命を大切に最後まで使い切ること。
庭や、あるものを生活に生かす知恵。

タカさんは「あたりまえのことをしているだけですよ。」とさらりとおっしゃるけれども、私にとっては、それはもう当たり前のこととは思えません。

日本では一昔前は当たり前だったこと。
100歳を超えて元気に生き、3年前に他界されたお母様から、
その知恵をしっかりと受け継がれて、こうして伝えておられます。

最近『日本人として』ということを意識することが多いのですが、
ここでは、日々の生活を、つつましやかになさり、その知恵を
今こうやってきちんと次の世代に伝えることをなさっているタカさんのお話は、
とても感動しました。

こうやって日本の先人からの知恵にご自身の経験をプラスして次の世代に伝えようとされている方があること。そこを少しでも学ばせていただき、またそれを自分たちが次に伝えていくことが大切だと思いました。

 「色落ちのためにはどうされているのですか?」と質問をしたところ、

「色落ちというとどうもね・・・自然の色の変化を楽しんでいかれたらいいですよ。」
「自然の草木などで染めたものは、
毎年毎年と色が薄くなっていきます。それぞれの色は変化しても綺麗なままです。」

「媒染に、明礬や鉄も使いますが、何も使わなくても、シルクは色がまったくなくなることはありませんよ。」とおっしゃっていました。
ツバキは綺麗な桜色にそまりました。
染めが終った後は、お庭でとれたゆずで作ったゆず茶をいただきました。

グローバルハートスペースの福山の拠点でも、このような草木染め体験やいとつむぎ体験などを考えています。


今日染めをさせていただいた椿ぞめのショールや、今縫っている草木染めふんどしパンツは6月の展示会にお目見えしますよ。
どうぞお楽しみに!
ガユーナ・セアロ師 広島プログラム

今日1日いろんな方とお会いさせていただきましたが、どこも素敵な空間で、何よりもその空間を作り上げてこられた人たちが魅力的でした。
場所や空間、物を生かし、それを日々の生活に取り入れ、今を、大切に生きる方々の笑顔が素敵で、今後私たちのできることへのヒントをいただいた1日でした。

みなさまとのご縁と、出逢いに感謝します。

2015年4月8日水曜日

今週のふんパン製作<森田>

本日のシルクワークは、久々に主力メンバーが7名とちびっ子1名とほぼ全員そろいました。
ミシンも3台稼動です。


裁断、アイロン、しつけ、ミシン、ゴム通しと手分けをしながら、作製しました。
人数が多いと、やっぱり違いますね~♪


とはいいながら、久々にやるので、長さや手順など、いろんなことを忘れており
また、ミシンもそれぞれにやり方も異なり、一つ一つを確認しながらとなります。
スピードが格段にアップ・・・というわけではありません。

しかし、時間がすぎるほどに、段々と手も慣れてきてスピードはあがってきましたが
あっという間に半日は終わりました。


みなさま、お疲れ様でした!!

2015年3月18日水曜日

今週もフンパン<森田>

今週もシルクワークはふんどしパンツ製作でした。

久々参加のメンバーとそのおじょうさん。
会うごとに大きくなって、今日は針山でちくちくなにやら一緒に手仕事をしてくれていました(笑)

その他のメンバーに、愛犬コロンちゃんも見守り参戦?
6名と1匹メンバーで、共に和やかに手仕事をさせていただきました。


次回の製作は31日の予定です。
参加ご希望の方はどうぞ、ご一緒しましょう!

2015年3月4日水曜日

ふんパン製作<森田>

本日はシルクワークDAYです。
4名の参加でふんパン作りをしました。

このところは、シルクを内側に、さらしの草木染めをしたものを外側に使ったリバーシブルでの製作が多いのですが、なかなかしっかりとしていて好評です。



本日は、私の物が1枚できあがりました!!

私は、先月ミャンマー訪問時にふんパンを持参しましたが、洗濯(手洗い)が簡単で、とても早く乾くし、荷物としてもかさばらず、とても重宝しました。
暑い国でも通気性がよく、使用感もばっちりです。
2枚しか持参してなかったのですが、毎日洗っては使いを繰り返し、
こればかりを使うことになりました。

今後も大事につかわせていただきます。

また、他社製品も試しに購入してみたものが、小ぶりながらも使用感がいいとのことで、
その大きさでも試しに作ってみることにしました。
今のものよりはかなり小さくなりますが、各自の好みも違うので、
試行錯誤しながら、よりよいものを作っていこうと思います。