カンボジアで手織りでシルクを生産している村の支援活動に参画させて頂くことになりました。            
人の手、人の心、やさしさに触れて、感じた幸せ感を、日本のみなさんと分かち合いたいと思います。       
手作りの支援活動、手作りのシルクショール、手作りのご紹介…、全てがゆっくりと地道ですが、
一つ一つ、一人ひとりがゆっくりと、しっかりとつながっていくことを願い、私たちも地道に歩みます。
<NPO法人グローバルハートスペース/シルク村支援協力プロジェクト>

2015年1月31日土曜日

シルク村訪問<森田>

シルク村にやってまいりました。

今年は、マヨ・オラのシルク隊おばば2名に、なんともう1名のおばばの参戦です。
北九州から、ぜひともシルクの村にと手を上げて下さり、北野さんと3名での旅となりました。
現地のNGO、Hope Of Cambodiaの代表でもあり、私たちがプリンセスと呼ばせていただいている、シソワット妃殿下のサポートにより、今回もスムーズに村への訪問が叶いました。
市場は迷路の様でした。

日本からは石鹸タオルなどの日用品、洋服、ノート鉛筆などの学用品を持参しましたが、こちらの市場では、干し魚と乾麺を購入して持参しました。

2年前には雨季で、道が悪く馬車と小船を乗り継いで訪問でしたが、2年のうちに、道は舗装されてないまでも、あちこちきれいに整備され、ガタガタの道がスムーズなドライブ道となっていました。

もちろん身体が浮くようなガタガタ道もまだ健在です。
けっこう快適なドライブでした!
おかげで村への時間がかなり短縮され、村で十分な時間を持つことができました。


 昨年来たときには生まれたばかりの、赤ちゃんだった子、おなかの中にいた子3名が 大きくなっており、支援先のご家族はとてもにぎやかになっていました。
マヨさんの説明にみなさんくぎ付けでした!
まずは昨年の活動を紹介させていただきました。
村の様子、日本で染めをしている様子などを写真で見ていただきましたが、
ご自身が染めをされているので、藍染めなどをやっている写真はとても興味深く見ていただくことができました。
上半身はだかだったご主人は、持参したTシャツを早速着てくださいました。
 それぞれの織り手さんのご家族や人数を再確認したり、
次の製作のための、メジャーなど備品があるかどうかの確認など、

色々と製作に関する質問をしたあと・・

持参した支援品のお渡しです。

子供たちの洋服や、手仕事でつくられた人形など、子供のものが大変喜ばれました。
その場で袋から出して、皆さんとてもうれしそうにされておられました。

赤ちゃんにと持参したつもりの甚平さんは、
大きな女の子が気に入ってすぐに着られていました。

ちょっと小さめですよ。おじょうさん!
でも気に入ってもらえたのならよかった~♪



こどもたちの笑顔は、いつも元気をいただきますね。

気持ちのよい青空の下の一本道をワゴン車で砂埃の中ですが、心温かな気持ちでホテルへ帰っていきました。

帰り道の車窓に広がるのは、ライスフィールドです。
明日はシェムリアップへ帰ります。